わすれもしない高2の夏休み、
父、母と焼肉を堪能していると。。


突然ものすごい強烈な腹痛におそわれ(´д`;)(´д`;)(´ω`;)


トイレに立て籠もる。


体験したことのない痛みで冷や汗が止まらない💦


あまりにも痛すぎて吐き気も。。


オカンが心配してトイレから引きずり出し、近くのおばあちゃんの家で横にならせてもらいました。



以降、生理痛がかなりひどくなり毎回鎮痛剤を飲んでいました。




そして21歳の春。


"焼肉の日"以来のBIGウェーブ到来(゚Д゚)


母が心配し、人生初の婦人科へ連れて行かれ血液検査。


後日、エコーで子宮や卵巣も見てもらうが、異常無し。
但し血液検査での数値は少し高いので子宮内膜症の可能性有り、経過観察で大丈夫、との事。



うちの家族は、母も姉も子宮内膜症なのでわたしもかなり素質を持っていたにもかかわらず、


20代のわたしときたら。。


冬でも素足にミニスカ、


夏は海にプールに身体を冷やし、


タバコをパカパカ吸い、


夜な夜な渋谷で夜遊びをする



なんとも身体をいじめぬいた生活を送っていました(´ω`;)💦



経過観察を6年も放置した、27歳のある日


突如、立っていられない程のBIGウェーブに襲われ、


道端でうずくまり、


痛みによる吐き気でオエオエ(´ω`;)


道行くひとは「なんだこいつ」みたいな目で素通り。←そう見えただけかもしれぬ。


ひとって冷たいなぁ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)



後日、病院で正真正銘の子宮内膜症と診断されました。


はじめてハッキリした病名をつけられてかなり動揺したわたしは、


先生にあれこれ色々と質問しましたが、


先生は面倒臭さそうに淡々と一言だけで答えるスタイルでした。。


「ホルモン治療は日常生活に支障をきたす可能性があるので、こちらからは何ともお伝え出来ませんのでご自身でどうされるか決めてからまた来て下さい」


ホルモンバランスが崩れていたのか号泣しながら帰りました。


わたしより半年早く内膜症になった友達に相談したら、


「先生と相性が合わないと通い続けるのがキツくなるから、いくつか婦人科行って合うところ探した方がいいよ」


とのアドバイスをうけ、婦人科巡りをはじめました。



その間、引っ越しなどもありなかなか見つかりませんでしたが、


どの婦人科でも、


ピルか、妊活か、経過観察を提案されました。


自分に甘いわたしは一番ラクな経過観察を選び、


半年に一回検診に通い、治療ははじめませんでした。



30歳の秋、


仕事中にまた突然のBIGウェーブ(´ω`;)


BIGウェーブのときって鎮痛剤飲んでも効かないんですよね💦


「今日、ひとが少ないから早退はちょっと。。」


と、鬼のような対応をされ、冷や汗流しお腹をおさえながらひきつった笑顔で店頭に立つわたし。
(アパレル販売員でした。)



翌日、婦人科に行くが、


血液検査とエコー、抗生物質をわたされ帰らされる。


「内膜症のせいで痛いんでしょうね」とだけ言われました。


だいたいBIGウェーブのときは半日くらい寝てれば回復するのですが、


この時は、全く良くなる気配がなく、


どんどんキツくなり、


夜には関節痛や熱まで上がってきちゃいました(´д`;)


あまりにもひどくなってゆくので翌日、同じ病院にもう一度行きました。


すると、
「白血球の数値がかなり高いので入院が必要になるので大きい病院へ行って下さい」


えぇー(゚Д゚)💦
大病や怪我をしたことのないわたしは"入院"と言うワードに驚愕しながら、


一旦家に帰り、着替えや下着の準備をなんとなくしてタクシーで大学病院へ向かいました。


緊張のせいか、タクシーの運転手さんにベラベラと話しかけるわたし。


「原因はわからないが、これから入院しなければいけないかもしれない。」と話すと運転手さんが料金をまけてくれました。


なんと優しいお方(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


大学病院ですが、救急の時間帯になってしまったせいかかなり待たされました。


なすがままに、血液検査、レントゲン、CTと色々な検査をされました。


採血が下手すぎて4.5回針をさされ、はじめて採血中に倒れました。。


病院着いてから4時間経過し、やっと婦人科へまわされ、診てもらうと、、、


「入院してもしなくてもどちらでも良いですが、どうしますか?」



(゚Д゚)?!



わたし「帰れるなら帰りたいですが、昼間に行った病院の先生には入院しなきゃいけない数値と言われましたが、、大丈夫なんでしょうか?」


先生「白血球の数値が高いので炎症を起こしてると思われますが、検査の結果大丈夫そうなので鎮痛剤だけ処方しておきますね。」


結局、具体的な原因はわからぬまま、
「とりあえず大丈夫です」との事。


ロキソニンをもらい、2.3日分の着替えをそのまま持ち帰り、帰宅。。


5時間と血液、3万円弱を失い、
ロキソニンを飲んで就寝。


鎮痛剤が効いてる間は関節痛や下腹部痛はやわらぎますが、熱は下がらなかったので仕事は一週間お休みをし寝て過ごしました。



それから、4年後になりますが、
やっっと自分に合う婦人科を見つけました。


そこの先生は、ものすごい早口ですが全てをしっかり細かく説明して下さるので安心でき、わたしにはとても合っています。


この"入院未遂"のときの話を先生に話すと、


「嚢腫が破裂するとそういう症状になるからそのとき破裂してたんじゃない?!相当痛かったでしょ??無事でよかったよ」


との事で、
後から知ったワケですが恐ろしや!!!


今は4カ月に一度経過観察で、毎回詳しくチョコレート嚢腫の場所や大きさを教えて頂いています。


玄米生活をはじめたり、ウォーキングをはじめたおかげか(?)、


少しずつですが、チョコレート嚢腫が小さくなってきているとのこと(・∀・)
数ミリですが💦


現在、3cm。


7cm以上になったら手術が必要みたいなのでこれ以上大きくならないように、


身体を冷やさないこと、

適度な運動、

食生活、


ストレスをためない程度にがんばっています。


ちなみにタバコは禁煙に成功し、やめることができました☆


やめて丸2年。


もう吸いたいとも思わなくなりました。


なんでもっとはやくやめなかったんだろう、とまで思います(´ω`;)




長くなりましたが、



子宮内膜症は完治する病気ではなく、


長い付き合いになるので、


自分に合う婦人科の先生を見つけること、


自分の体質や性格とうまくつきあっていかないとなぁ、と思いました☆