先日、日本未来科学館に行ってきました。そこに行くのは3回目なのですが、あそこは何回行っても飽きません。
 なんといっても、巨大電光地球儀が私は大好きで、あれを見ていると時間も忘れてしまいます。ゆっくりと地球が回っている様子を見るのはとても心地が良いです。
 今回とても面白いなと思ったのは、「オトナロイド」の実演。「オトナロイド」は石黒浩が作った人型アンドロイドで、見た目は人にそっくりです。でも、どこか怖いなと感じてしまいます。実演ではコミュニケーションナビゲータの人がオトナロイドを怖いと思ってしまう理由を説明をしてくれました。
 人はアームだけのロボットよりも人型ロボットに親近感が湧きます。でも、あまりにも人間に似てくると逆に人間と違うところが見えてきて怖いと感じるのです。しかし、極限に人間に似ると人は怖いと感じなくなる。つまり、より人間に近いと人は親近感が湧くが、近すぎると人は怖いと思ってしまうということらしいのです。
 なるほど、と思わず頷いてしまいました。
 日本未来科学館には他にもいろいろな最先端な科学技術の展示がありましたが、全部を見ることはできませんでした。どの展示もいろいろと考えさせられました。今何が大事なのか、未来のために何をするべきなのか、自分を振り返る良い場所でもあるかなと思います。
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