午前中に小学校の友達からアドレス変更のメールが届いてから、しばらく沈んでいました。
知らなかったんだけど、その友達は僕が中二のときまで志望していた高校に通っていたんです。
それがどうしたって話ですけど、僕は中三のときに進路変更しまして、それまでは公立の普通科を漠然と志望していたのに、何を思ったか美術工芸系の高校に第一志望を変えました。
偏差値はそれまでの普通科よりも高く、中学に入ってからまるで勉強していなかった自分にはちょっと高望みで。
案の定落ちたわけです。
ちなみに中二までの志望校を受験していたら、推薦で悠々合格していました。
公立でしかも自転車で通える学校だったので、現在なら何故志望を変えたのか疑問しか持ち得ません。
落ちた僕は私立に入り、特別に楽しいこともあったような、なかったような。
部活はそれなりの成績があるからと意気込んでいたものの、その年から顧問となった先生が正直最悪としか言えなかった。
挙句、身体を壊す羽目になり。
現在に至る。
その友達はいま、慶應に通っているらしいです。
なにがここまでの差をつくってしまったのだろうか。
失敗や妥協の原因がすべて自分にあるという点もたちが悪い。
仮に他人の嫌がらせかなにかで落ちぶれたのなら、他人の責任に出来ます。
だけど今では到底理解できない思考を持ち合わせて行動した過去の自分の責任なら、いったいどうすればいいのか。
午前中はやるせなくて、無理矢理机に向かっていたけど。
正午頃から記憶が飛んで。
気がついたら今になっていました。
ずっと数学をやっていた。
この上なく捗った。
前を向くことしか出来ないんです。
そうしていないと崩れ落ちてしまいそうだから。
せめて未来だけは、笑って過ごせるようにしたい。
悔やむことにも疲れた。
では。