ゴ○ブリが出やがりました。

ちょっと前にも小さめなダバダバ動く茶羽なヤツはでたけど、今回はデカイ・ハヤイ・ヤバイ(?)の三拍子が揃っていた。

挙句に飛んでまうんだからどうしようもない。

遠くからゴキアースジェット撒き散らしたらこっち向かって飛んでくるし。

半狂乱になりながら、浮遊しているヤツにジェットを吹き付けた。

ヤツは物影に逃げようともがくが、勝負は短期戦のうちにかたがついた。

逃げ込むヤツに下手な鉄砲よろしくジェットを撒き散らす。

部屋もろとも撒き散らす。

臭い。

ガサゴソ動いてる。

しかし姿は隠れている。

音が止むまで撒き散らしつづけた。

思い返せば今夏こそはと、アースレッド焚いてコンバット仕掛けたというのに。

やはり黒のバルサンを使うほかにないのだろうか。


程なくして音は止んだ。

おそらくヤツは息絶えた。

そのはずだ。

胸を撫で下ろしたが、しかし死骸を目にしていないため安心とまではいかなかった。

ああ、ああ。


でもまあ、多分、大丈夫だと思われる。


そして現在に至る。



国家レベルで動くべきだと思うんだ。

これは戦争なんだよ。

人類が誕生した年から長きに続く戦争なんだよ。

だからそろそろ、終止符を打つべきなんじゃないかって、思うのよ。

たとえヤツとの戦いの中で肉体的に傷つくのがヤツだけだったとしても、精神面ではこちらが一回以上死んでると思うのよ。



ゴキ○リこえーよ!

出るなよ!

こっち来んなよ!

南の国で優雅に暮らしてればいいよ!







北海道行きたい……。















毎年のことです。


ある時から夏が嫌いになります。


蝉がいないだけ今年はマシかもしれないけど。





はあ……。












はあ……。


最近はBOOK・OFFで100円コーナーを漁る毎日です。



なんて、毎日はさすがにないですけど、時間があれば本屋にいることは確かです。

BOOK・OFFいいですね。

ハードカバーを100円で買えるのはなかなかお得感がある。

新品買ったら15冊分とかいきますからね。

ちょっと買いすぎて本棚から溢れてるけど。






すこし前に買ったマルドゥック・スクランブルをなんだかんだ読んでいなくて、読み始めたんですが、あれ面白過ぎる。

新世界より、も面白い。

SFばっかだけど、色々考えさせられるものもある。



本だテレビだ読んだり見たりしてると、やっぱね、人間ってのは責任押し付けてなんぼな生き物なんだって。


震災とか原発とか、話広げるといちいち面倒なことになるから一つだけ思うこと。


本当に原発が安全だと信じて生きていたんですか?


考えるだけで七面倒なことだ。

認識の問題なんでしょうか。

ああ、やっぱ面倒。

もうこの話はしない。











そんなこんなで七月の終わりか八月のはじめ辺りに仙台行こうかなと思ってる。

オープンキャンパスは講習云々で無理っぽいから、多分八月かな。

まあでも考え中。





暑い……。




夏です。




ではでは。

言ってしまえば特にイベントが無いのだ。

坦々とした日々にやるせなく、とりあえず数学の真髄に触れかかっているような気がしつつ、背中に激痛が走って寝込んでいたりした。

ぎっくり腰に似ているがしかし、背骨が避けて髄液がにゅっとでてくる感じというか、そんな痛みが肺の裏辺りつまり背中にあったのだ。

全盛期(?)の腰痛と比べればこの程度はぺーぺーだが。

厄年はまだなはずなんだけどなあ。





つい最近の話。

中・上級の英和辞典が欲しくて買ったのだが、なんと乱丁が見つかりまして。

というか見開きからあり得なかった。


背表紙には確かに英和辞典と書かれているのに、一枚開くと何故か和英辞典と書かれていたのだ。

しかもそれから和英辞典としての説明書きが続き、ついでに、あ行が17ページまで綴じられていた。

んで、18ページ以降は普通の英和辞典とか。笑


もうなにもかもが嫌になったね。

書店に交換させたけど謝罪のひとつも無かった。

まあ電話対応は良かったけど。

とにかくアレは売り物ではない。





あとは誕生日のプレゼントがカルミナ・ブラーナのCDだった。
フォルトゥナのとこは好きだけどそれ以外はつまらないや。

まあやっぱ菅野よう子だよ。

クラシック系はへたに物語があるから曲調が変わりすぎてしょうに合わないか。



ま、おそらく今年で最後の小遣いもいただきましたが。

変に遠慮したところで利益もへったくれもないから受け取りましたよ、祖父母も合わせて諭吉二枚。

2日で無くなりました(ぇ)。



欲しい本のストックがあると押さえきれないもので、だが満足しているさ後悔もない。

最近は恒川光太郎にはまっているというか、著作全部買った。

面白い。

















やっぱり何より、僕は家を出たい。

物心ついたときからこの家が嫌いだったし、この街が嫌いだった。

単純に好き嫌いの問題もあるし、本当に理不尽なこともある。

だけどチャンスを自分で潰していたりもする。


仕方ないとは分かっていても、こう目前にストレスそのものを突きつけられているような環境にはヘドが出るばかりだ。

自室が無かったら高校のうちに気が狂っていた自信がある。



とにかく、やってられない。


流石にこの歳まで我慢し続けていると慣れもあるが、それよりすぐ先の楽に目が移って大変だ。





我慢、我慢。