えっ!すごい解像! 「ハシボソガラス」・「スズメ」が美しい
Z50+400/4.5を持って近くの川へ
カメラ Nikon Z50
レンズ Z400/4.5
家に帰って最初に見た画像。
「えっ すごく解像してない」
トリミング 鮮明です
撮るものがなくてなんとなく撮った「スズメ」
この解像にも驚きました。
羽毛の1つ1つが鮮明。
「なんだ! この写りは・・・」
「カワウ」黒いのによく写っています
これはまあまあかな
さらに「ハシボソカラス」 トリミングしています
カラスは黒つぶれが多いのですがいい写り
よく写っていますね。
カラスが美しいと思えたのは初めでです。
「イソシギ」でしょうか? よくわかりません。
Z50+400/4.5の組み合わせで「えっ」と思える画像に驚きです。
レンズは単焦点の明るいレンズですから当然いいのですが、APSC機のZ50は2019年発売の「鳥認識機能」もない、ただの「AF-C」で追いかけるだけのカメラです。
まったく期待していませんでした。
なかなか面白いカメラです。
サギやカワウが飛翔するシーンも撮れました。
半分ほどピンぼけですがまあまあの画像です。