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分娩台へあげられた私は、体を真っ直ぐ保つことはできずに体をどうにか痛くない体制にと必死にもがいていました
でももがけばもがくほど血は出る一方で止まらない
先生が下から手で何度も抑えては、何処からの出血なのか探してたっけ
そのうち意識が何度も遠のくんだけど、看護師さんにかおを叩かれて名前を呼ばれてもどるみたいな
一緒に来てくれた看護師さんがあたしもちょっと知ってる人で
その人が頭の上で何度も『パパといっちゃんがまってるよ!しっかり!』って言ってた
今思えばあの人が声かけをしてくれたおかげで何度か意識を保てたんだとおもう
下からの出血がなかなか止まらず、所見でもわからず子宮内に亀裂が走りそこからではないかとの見解だったそう
この時点で6000の出血量
入れても入れても出て、点滴では間に合わず原始的なピストンで手で輸血していたらしい
大人50~60キロくらいの人で血の量ってだいたい4000から4500くらいの血で動いているそうなんですが、
あたしの最終的な輸血は9000を超えていたそうです
なので小柄なあたしで考えると2人分血が入れ替わったことになります
(性格変わるといいな♪笑
もうほんとこの辺りからは、声をあげて泣き叫んでた記憶しかありません
痛くて痛くて、さわらんといて!おねがいやからって泣いて頼んでました
早く麻酔かけて楽にしてって
この間に、旦那や親に説明され、命があぶないこと、子宮を取らないとまず助からないこと、大量の輸血が行われていること、いろんな手術にかんすることをツラツラと言われあれよあれよと承諾サインを求められていたそうです
オペ室へ行く時にまた意識が少し戻り、あたしの体の上に先生が乗って出血を手で抑えていました
オペ台に移るとき、最後にドバッと血が出たことがわかりました
それからからだが硬直してくるのがわかって、あぁーあたし死ぬかもって
おいちさんのことや、旦那のこと、親、あたしたちの新しい家族になった息子のこと
いろーんなことが走馬灯のようにはしり、死ぬときってこんな感じなんやって
親と最後に話したのはこんなことだったなーとか、おいちさんと話したのはなんだっけ?
旦那のかお悲しげだったな…とか
そうこうしてるうちに、麻酔の先生が頭の上に立ちからだが重くなるよーと言った瞬間、意識がなくなりました
気がついたときは二日目で、分娩台にいた時の先生が横に立っていました
ドラマで見たような光景
ICU
口には挿管
ピコンピコンと心電図の音がなっていて
両手両足ベッドに繋がれて
身体からはいろんな管がついていました
でももがけばもがくほど血は出る一方で止まらない
先生が下から手で何度も抑えては、何処からの出血なのか探してたっけ
そのうち意識が何度も遠のくんだけど、看護師さんにかおを叩かれて名前を呼ばれてもどるみたいな
一緒に来てくれた看護師さんがあたしもちょっと知ってる人で
その人が頭の上で何度も『パパといっちゃんがまってるよ!しっかり!』って言ってた
今思えばあの人が声かけをしてくれたおかげで何度か意識を保てたんだとおもう
下からの出血がなかなか止まらず、所見でもわからず子宮内に亀裂が走りそこからではないかとの見解だったそう
この時点で6000の出血量
入れても入れても出て、点滴では間に合わず原始的なピストンで手で輸血していたらしい
大人50~60キロくらいの人で血の量ってだいたい4000から4500くらいの血で動いているそうなんですが、
あたしの最終的な輸血は9000を超えていたそうです
なので小柄なあたしで考えると2人分血が入れ替わったことになります
(性格変わるといいな♪笑
もうほんとこの辺りからは、声をあげて泣き叫んでた記憶しかありません
痛くて痛くて、さわらんといて!おねがいやからって泣いて頼んでました
早く麻酔かけて楽にしてって
この間に、旦那や親に説明され、命があぶないこと、子宮を取らないとまず助からないこと、大量の輸血が行われていること、いろんな手術にかんすることをツラツラと言われあれよあれよと承諾サインを求められていたそうです
オペ室へ行く時にまた意識が少し戻り、あたしの体の上に先生が乗って出血を手で抑えていました
オペ台に移るとき、最後にドバッと血が出たことがわかりました
それからからだが硬直してくるのがわかって、あぁーあたし死ぬかもって
おいちさんのことや、旦那のこと、親、あたしたちの新しい家族になった息子のこと
いろーんなことが走馬灯のようにはしり、死ぬときってこんな感じなんやって
親と最後に話したのはこんなことだったなーとか、おいちさんと話したのはなんだっけ?
旦那のかお悲しげだったな…とか
そうこうしてるうちに、麻酔の先生が頭の上に立ちからだが重くなるよーと言った瞬間、意識がなくなりました
気がついたときは二日目で、分娩台にいた時の先生が横に立っていました
ドラマで見たような光景
ICU
口には挿管
ピコンピコンと心電図の音がなっていて
両手両足ベッドに繋がれて
身体からはいろんな管がついていました
長男が誕生してから、頭もとにやってきた
ほんとお姉ちゃんそっくり
やっぱり男の子だったんだねー
パパは大喜びだろうなぁ
あーなんだかふぅーっとしてきた…
先生が何やら言ってる
胎盤が出ないとか、出血多いとか
この頃はただふぅーっと血圧が下がるような感覚だけだったあたし
おいちさんときもこんなだったけなって疑問に思い始める
周りがドタバタ動き始める
先生がスタッフに救急隊呼んでって
大学病院に電話したり、電話しながら下の縫合をして
お腹の押されたり、冷やされたり、なかなか出てこない
癒着胎盤か?んー
15分ほど(あたしの感覚なのでもしかしたらもう少しはたってたのかも?)したところで、やっと胎盤がでてきた
しかもドバッと
チクチク縫ってるうちに、私の意識もおかしくなってきて
先生が母体搬送って
看護師さんたちが横で、声かけをはじめてた
旦那の知り合いがその中に三人ほどいてたかな
お父さん喜んでたよーとか、入院ながかったもんねーとか
名前を何度も呼ばれたり、おいちさんのこと言われたり
そのうちに、救急隊が到着して
その頃からだったかな…自分でもわかるくらいドバドバ血が止まらない感覚がわかりはじめて
救急車に先生まで一緒にのって、冷静にあーあたしやばいんだって意識の薄れる中旦那の青いジャージだけが目に入った
すんごく心配そうな顔で
救急車が出て、大学病院まで20分くらいだったかな
半分くらいたった時から、からだが真っ直ぐにできなくて暴れはじめたあたしを
同乗した看護師さんと、先生が必死に抑えていたっけ
この辺りから、もう意識が朦朧で記憶が断片的にしかない
大学病院に到着
ストレッチャーとあたしの間にできた空間は血が大量にたっぷんたっぷん波打ってた
急いで分娩台へあげられ
台の周りはスタッフがうじゃうじゃ
後から聞いた話だと、医局総動員であたしにあたってくれたらしい
ざっと15人ほどはいたかな
この時点であたしの出血量は2000から2500だったそう
あーなんだか書いてるだけでまた涙なみだ
ほんとお姉ちゃんそっくり
やっぱり男の子だったんだねー
パパは大喜びだろうなぁ
あーなんだかふぅーっとしてきた…
先生が何やら言ってる
胎盤が出ないとか、出血多いとか
この頃はただふぅーっと血圧が下がるような感覚だけだったあたし
おいちさんときもこんなだったけなって疑問に思い始める
周りがドタバタ動き始める
先生がスタッフに救急隊呼んでって
大学病院に電話したり、電話しながら下の縫合をして
お腹の押されたり、冷やされたり、なかなか出てこない
癒着胎盤か?んー
15分ほど(あたしの感覚なのでもしかしたらもう少しはたってたのかも?)したところで、やっと胎盤がでてきた
しかもドバッと
チクチク縫ってるうちに、私の意識もおかしくなってきて
先生が母体搬送って
看護師さんたちが横で、声かけをはじめてた
旦那の知り合いがその中に三人ほどいてたかな
お父さん喜んでたよーとか、入院ながかったもんねーとか
名前を何度も呼ばれたり、おいちさんのこと言われたり
そのうちに、救急隊が到着して
その頃からだったかな…自分でもわかるくらいドバドバ血が止まらない感覚がわかりはじめて
救急車に先生まで一緒にのって、冷静にあーあたしやばいんだって意識の薄れる中旦那の青いジャージだけが目に入った
すんごく心配そうな顔で
救急車が出て、大学病院まで20分くらいだったかな
半分くらいたった時から、からだが真っ直ぐにできなくて暴れはじめたあたしを
同乗した看護師さんと、先生が必死に抑えていたっけ
この辺りから、もう意識が朦朧で記憶が断片的にしかない
大学病院に到着
ストレッチャーとあたしの間にできた空間は血が大量にたっぷんたっぷん波打ってた
急いで分娩台へあげられ
台の周りはスタッフがうじゃうじゃ
後から聞いた話だと、医局総動員であたしにあたってくれたらしい
ざっと15人ほどはいたかな
この時点であたしの出血量は2000から2500だったそう
あーなんだか書いてるだけでまた涙なみだ
あーおいちさんが恋しいよー
早くあいたいよ
ぎゅって抱きしめてあげたい
ではでは、分娩までのおはなしです
水曜の検診後、継続的な張りがあるものの一度帰された私はビビって電話できず…
そのまま寝てしまい朝起きると止まっていました
土曜の朝まで何事もなかったかのように、はりも痛みもなく
朝9時に入院
すぐに誘発剤の点滴が投与されました
そして1時間たったくらいから、5分間隔
おおお!早いな!誘発剤!
って思ってたら、痛みがね全然
はりはくるのに痛いけど耐えられる
12時先生の内診
子宮口変わらず5センチ
15時まで続けて痛みがなかったら、帰ろう
いやいやいや、また帰るのー?
これじゃ昼ごはん食べにきただけやーん(つД`)ノ
で、14時過ぎたあたりから、お⁈お⁈おーーーー!
痛い痛いイタタタタ
だんだん痛みがついてきて、痛むところも変わってきた
先生内診
子宮口6センチ
進んできたね、じゃもうひとつ量増やしてとの指示
ヨッシャーこの具合だと夕方には生まれるか?
パパ間に合わずか?
いやーもう待たなくていいよ、ちゃっちゃと出てきな!
痛いながらもまだまだ声あげなくて耐えれる
おいちさんときのが何十倍も痛かったし、とかちょっと余裕ぶっこいてた
15時半パパ登場
案の定、波形みながら今痛い?痛いやろ?
とかうるさい
お昼ご飯がまだだったのでコンビニいってくるわ!とひとこと
二人目ともなるとそんな扱い
まあー横にいるだけでなんにもしてくれないしね
16時
再び先生の内診
破水させようとしてるのか、赤ちゃんの頭らへんをグリグリ触ってるのがわかった
でもね、なかなか破水しない
先生が分娩台あげてと看護師さんに言い、私はあれよあれよとそのまま分娩台へ
器具をつかって破水
そこから陣痛一気について
もういきみたくてしょうがない
すぐにいきみがゆるされ、何回もいきんだが出てこない
痛過ぎて痛過ぎて、何回もいきむんだけど
その時一人の看護師さんが横で
二人のお母さんやろ!しっかりし!はい、いきんでー
この言葉に、一気に冷静になりフンッとふんばったらグーーっとおりてくるのがわかった
お母さんした見てー
おまたに目をやるとおいちさんそっくりな第二子が♡
もうそっくりすぎて笑っちゃった
はじめましての抱っこ
なんとも言えない暖かさでふぅーっときもち良くってとってもしあわせだった
そのあとに起こることなんて誰も予想していなかったよね
きっと
先生以外は…
早くあいたいよ
ぎゅって抱きしめてあげたい
ではでは、分娩までのおはなしです
水曜の検診後、継続的な張りがあるものの一度帰された私はビビって電話できず…
そのまま寝てしまい朝起きると止まっていました
土曜の朝まで何事もなかったかのように、はりも痛みもなく
朝9時に入院
すぐに誘発剤の点滴が投与されました
そして1時間たったくらいから、5分間隔
おおお!早いな!誘発剤!
って思ってたら、痛みがね全然
はりはくるのに痛いけど耐えられる
12時先生の内診
子宮口変わらず5センチ
15時まで続けて痛みがなかったら、帰ろう
いやいやいや、また帰るのー?
これじゃ昼ごはん食べにきただけやーん(つД`)ノ
で、14時過ぎたあたりから、お⁈お⁈おーーーー!
痛い痛いイタタタタ
だんだん痛みがついてきて、痛むところも変わってきた
先生内診
子宮口6センチ
進んできたね、じゃもうひとつ量増やしてとの指示
ヨッシャーこの具合だと夕方には生まれるか?
パパ間に合わずか?
いやーもう待たなくていいよ、ちゃっちゃと出てきな!
痛いながらもまだまだ声あげなくて耐えれる
おいちさんときのが何十倍も痛かったし、とかちょっと余裕ぶっこいてた
15時半パパ登場
案の定、波形みながら今痛い?痛いやろ?
とかうるさい
お昼ご飯がまだだったのでコンビニいってくるわ!とひとこと
二人目ともなるとそんな扱い
まあー横にいるだけでなんにもしてくれないしね
16時
再び先生の内診
破水させようとしてるのか、赤ちゃんの頭らへんをグリグリ触ってるのがわかった
でもね、なかなか破水しない
先生が分娩台あげてと看護師さんに言い、私はあれよあれよとそのまま分娩台へ
器具をつかって破水
そこから陣痛一気について
もういきみたくてしょうがない
すぐにいきみがゆるされ、何回もいきんだが出てこない
痛過ぎて痛過ぎて、何回もいきむんだけど
その時一人の看護師さんが横で
二人のお母さんやろ!しっかりし!はい、いきんでー
この言葉に、一気に冷静になりフンッとふんばったらグーーっとおりてくるのがわかった
お母さんした見てー
おまたに目をやるとおいちさんそっくりな第二子が♡
もうそっくりすぎて笑っちゃった
はじめましての抱っこ
なんとも言えない暖かさでふぅーっときもち良くってとってもしあわせだった
そのあとに起こることなんて誰も予想していなかったよね
きっと
先生以外は…

