先日。職場の大大大先輩が3月末で退官されることになった。
その集大成とも言える発表。
その方はご自分の仕事内容とともに、ご自分の履歴も話された。
淡々と仰るが、仰け反るほどの凄い経歴。つくづく勿体無い、惜しいなぁと思った。
こんなに凄い経験と知識を持ちながら、「あなたおじいさんなんで。一律なんで。サイナラ」って。もう我々バブル弾け飛んだ後だいぶたった組人間には叶わない、大胆さと豪快さと時間お金をかけて物事に取り組めた時代の経験をもつ貴重な人。もっと人間が育つのを待ってもらえた時代。きっと色んな業種で3月末にポロポロといなくなる人達。はぁ、惜しいなぁ。
経歴と仕事を聞いていると、何だか胸のあたりがシミシミうずいた。私は何とうかうかした日々を重ね、時間を無駄にしてきたもんだろう。この方に私の20年という時間をを差し出す事が出来たら、どれほど有意義に使うことだろうとちょっと思った。

最近読み終わった本です。
長くかかりましたが本を開く度に居住まいを正してしまいました。
大して仏教徒でもない作者が、己を捨てたいが余り、永平寺というお寺でひたすらに修行僧ー雲水として1年を過ごす。その記録です。読み返したい、手元に大切に置いておきたい本でした。
ずいぶんほったらかしにしていました。
 私は疲れた時、本屋さんに行きます。
天神のジュンク堂書店へ行きました。ものすごくたくさん本があるというだけで、落着きます。
欲しい本や気になってた本が並んでるのを見つけるのはとても嬉しいですが、
思わぬ出会いの本が最高に嬉しい。たいがいの本はより美しく、健康に、明るく、幸せになる内容やから、ポジティブな文字のプールに頭まで浸かる感じになる。