サボりまくりのブログですが、ちょっと危なかった体験を書いておきます。
今年は通算片手で数えられるほどしか魚突きできなかったけど、その中で一度ブラックアウト寸前になった体験をしました。
9月に弟と魚突きができる某県に行った時のこと。
シュノーケルを新しくしたので、それを付けての初突行でした。
ダイブインで買った新しいシュノーケルですが、サイズが外国人仕様なのか、物凄く水が入ってきました。
その度に強く息を吐きシュノーケル内の水を排出してました。
その頻度は一呼吸おきくらい。
このシュノーケルはダメだな。売るか捨てるかしないと。と思いながらも一度エキジットして古い方のシュノーケルに交換するのも面倒くさかったので、そのまま使っていました。
別に魚がいるわけではなかったのですが、とりあえず空潜りを。
普段は5〜10mくらいを1分そこそこくらいしか潜れないので、その時も水深8mくらいに着底。何もいない。
待ってれば何か来るかなとか思いつつ沖方面に海底移動。
あれ?いつもより息が持つな。
と思ってダイコンを見ると水深11m1分40秒。
おかしいぞ。苦しくない。これは恐い。
と思って銛をはなして浮上。
水深5mくらいで急に苦しくなってきた。
だけどこのくらいなら全然浮上できるくらい。
水面までもう少し...
ってところで視界が外側から暗くなってくる。
立ちくらみみたいな感じ。
やばい!!
浮上後大きく呼吸をして立ちくらみ状態は解消。
そのあとすぐに頭痛と吐き気。
危なかった...
なんとかフロートを手繰り寄せて上半身を乗っけて休憩して、すぐ海からあがりました。
これがブラックアウトか...
恐かったです。
原因はシュノーケル内の水を何度も息で排出する行為がハイパーベンチレーションに近い呼吸方法だったのかと思います。
それにしても、いざという時はウェイト放棄をすると日頃から考えていても、いざという時はあまりに突然で直前まで気づかないもんなんですね。
ウェイト放棄はしていませんでした。
余裕を持って潜ること、緊急事態でも落ち着くこと、身に合わない道具はすぐに交換すること、ダイコンのチェックを忘れないこと、学びました。
シュノーケルは海面移動中の命綱みたいな物なので、自分に合わない物を使っている方はすぐに交換することをお勧めします...
原因のシュノーケルは帰って速攻で捨てました。
以上、自分への戒めと、同じことが原因での事故が少しでも減ればと思い投稿しました。
来週は久し振りに某島に行きます。
楽しみだ〜
