膀胱がんになった、おぺぴゅーのブログ

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1970年生まれの平凡なサラリーマンの日記と、突然降りかかった膀胱癌についての備忘録。

 

憂鬱な膀胱鏡検査


ご無沙汰してしまいました。

おかげさまで変わりなく過ごして居ます。


今日は3ヶ月ぶり、術後4回目の膀胱鏡検査でした。やはり朝、目が覚めた時からドキドキが始まります。何度経験してもこの検査には慣れることはなく、あの違和感たるや辛くて嫌です。

早めに病院に着いたのですが、検査が空いていたのか、予定時刻を大幅に繰り上げの呼び出しが…まだ心の準備が出来ないまま恐怖の検査台へ。


結果、膀胱内は異常なしでした。


これでまた3ヶ月間はこのプレッシャーから解放されましたが、その間に腎結石のオペを受けるか決めなくてはなりません。


オペ後、暫くは尿管ステントという管を腎臓から膀胱まで留置し、後日抜くらしいのですが、考えただけでも恐ろしいです。


暫く心の中は曇り空のままです。