憂鬱な膀胱鏡検査
ご無沙汰してしまいました。
おかげさまで変わりなく過ごして居ます。
今日は3ヶ月ぶり、術後4回目の膀胱鏡検査でした。やはり朝、目が覚めた時からドキドキが始まります。何度経験してもこの検査には慣れることはなく、あの違和感たるや辛くて嫌です。
早めに病院に着いたのですが、検査が空いていたのか、予定時刻を大幅に繰り上げの呼び出しが…まだ心の準備が出来ないまま恐怖の検査台へ。
結果、膀胱内は異常なしでした。
これでまた3ヶ月間はこのプレッシャーから解放されましたが、その間に腎結石のオペを受けるか決めなくてはなりません。
オペ後、暫くは尿管ステントという管を腎臓から膀胱まで留置し、後日抜くらしいのですが、考えただけでも恐ろしいです。
暫く心の中は曇り空のままです。