今日で手術から2週間が経ち、手術後の検診へ行ってきた。


経過は順調だった。まだ茶色いおりものが続いていたので少し心配だったが、良かった。


仕事も復帰して、心の方もほぼ回復した。そうしたら、次の段階への焦りが出てきた。


11月30日に名古屋の青木先生のところを再受診の予定。青木先生はメールで、「もう一度詳しく検査しましょう」と言っていたけれど、一から全ての検査をやるのはお金も時間もかかるので、私としては娘を妊娠した時と同じ治療を次の妊娠時にもしたいと思っていいる。


それで、娘の時は毎週通っていた名古屋を2週か3週に一度にしてその間はこちらの病院で診てもらうことにしたいなぁ・・と。

幸いにも、これまでのことも今回のこともこちらの病院の主治医がよく理解してくれており、今日の診察時にそれでも良いと言ってくれたのだ。ありがたい。


娘を妊娠して10週を過ぎ、こちらの病院へ来た時は、名古屋の病院まで通っていたと言ったら鼻で笑われたのを鮮明に覚えている。

それも、初診の内診をしている最中に、看護士とともにせせら笑ったのだ(しかも女医!)。もう二度とこの先生には診てもらいたくないと思ったものだ。


排卵のタイミングを診てもらっていた近くの個人病院の先生も名古屋まで行くのを「こっちにだって他にも病院あるのに・・」という雰囲気満々だったのを覚えている。


たくさんの患者を相手にし、たくさんの流産する患者を診てきた先生にとっては流産も珍しいことではなく、また、不育症という特殊な分野についてのアレルギーもあってか、流産してしまった女性達がどれだけ傷つき、不安で、藁をもすがる思いなのかが分かっていないのが現状だと思う。


先生達にとってたくさんある流産のうちの1回だとしても、当人からしたら、貴重なかけがえのない命を失ってしまう大きなことなのだということを理解してくれたらと思う。


この点、名古屋の青木先生は充分すぎるくらいに、どうしてこんなに分かるのだろうかというくらいに流産してしまった女性達の気持ちを理解し、温かく包んでくれる。だからこそ、全国から患者が集まってくるのだろう。


実際、時間も交通費も診察代(検査代)も驚くほどかかる。自己注射だって怖いし大変だ。それでも、どんなに大変でも、どうしても我が子を手にしたいのだ。


お腹が大きくなるって、どんな感じだろう?胎動って?

町を歩く妊婦さんが全て羨ましくて、自分も大きなお腹をさすってみたくて・・・。


わたしは、ひとり授かれたのだから、2人目が欲しいというのは贅沢かも知れない。でも、可愛い我が子を見るにつれ、また授かりたいという気持ちは大きくなるばかりで・・。


今日の病院では、次の妊娠へのトライは3回の生理をみてからといわれた。正直、待てん!という感じだ・・。

名古屋の先生にも3回と言われたら泣く泣く待つだろうが、もしもっと早くても良いといわれたら即行動したい。


まずは早く来い来い!11月30日!!