新潟は雪が沢山降り、私の地元は豪雪でニュースにもなりました。

大人は雪かきは当たり前ですが、道路に雪があると運転気を付けなければいけないので、大変です。

子どもにはお構いなしですが。

冬の雪が降り積もると、子どもたちは待ちに待った「そり遊び」の時間がやってきます。



真っ白な雪の上に、そりを滑らせる音が響き、みんなの顔が輝きます。

大きな雪山を見つけると、そりを持って一気に駆け上がり、頂上から一気に滑り降りる瞬間は、まるで風を切って飛んでいるかのような爽快感です。

何度も繰り返し滑って、体が冷たくても楽しさが勝り、笑い声が絶えません。



そのそり遊びの合間に、近くで「かまくら」を作ることもできます。

大きな雪の塊を手で固め、穴を掘っていくと、立派な小さな家のような空間ができあがります。

中に入ると、外の寒さを忘れるほど温かく感じます。

友達と一緒にかまくらの中でお菓子を食べたり、秘密基地のように遊んだりするのも楽しいひとときです。



雪の降る日、そり遊びやかまくら作りを楽しんだ後、家に帰ると冷えた手足がほてり、温かいお風呂で体がほぐれます。

そんな冬の日の思い出は、心に残り、毎年楽しみに待つものとなります。