今回に東日本の大震災は、ロシアでは、「日本は壊滅的状態」という報道がなされていたみたいで、凄く心配されていた。 しかし、日本に留学してきていた、あるロシア人の学生が、ロシアの家族があまりにも心配での説得で、ロシアに帰国。 その際に、「日本の震災は日本全体ではなく東日本の方で、それよりも被害にあわれた人たちは、家族や友人、家などすべてを失って避難生活をしている中でも、非常に冷静で暴動もなく強奪もなく譲り合い、気使い合っている。 日本人は凄い!本当に素晴らしい! 私は早く素晴らしい日本に戻りたい」 とウェブサイトに書き込んだらしく、今ではそれがロシア中に広がっているらしい。
夏(6月中旬~9月)は、青い空がとても奇麗で、世界遺産の街並みが感動的に美しく、ただ街を歩くだけでも満足です。 いつまでも明るく美しさを楽しめる日本では体験できない白夜です。
秋は黄金の秋といわれるほど木々が黄色く街を飾ります。
冬は、観光シーズンの夏と違って旅行費も安く、一面白銀の世界、冬場は、エルミター十美術館も夏場のように多くなくゆっくりと見ることができ、夏場には海外公演などに出て行っている、マリンスキー劇場のオペラやバレエが盛りだくさん。それに夏の白夜とは逆の極夜で、なかなか魅力的な街になります。
夜のサンクトペテルブルグは、これも感動的に奇麗で、町中がライトアップされて世界遺産の街が何十倍も素敵な街に変わります。
サンクトペテルブルグで、唯一日本人が経営する日本食レストラン「SYOGUN(将軍)」です。サンクトペテルブルグにはお寿司屋さんをはじめとする日本食レストランが4・50件ほどあるみたいですが、日本人が経営しているのはここ「将軍」1件だけ。ほかの店はナンチャッテって感じ! 「将軍」の経営者の方とも仲良くしていただいて、ここに行くと日本にいるみたいで、ほっとする時間を過ごせます。 お寿司も、みそ汁も凄く美味しくて、何といってもお店のスタッフの接客が日本ぽくってとってもいい感じです。
ロシアでは、接客という概念がないので、特に日本人には理解しがたい態度です。 もともと社会主義の国ですから、労働者の方が偉いんだよって感じで、日本人には考えられない態度なので、気持の良いものではないけど、逆に“それがロシアなんだ”と割り切って接してみると、なんか楽しめたりする。
8月に私の尊敬する会社社長とロシアとのビジネスのためにモスクワ経由でサンクトペテルブルグに行ってきました。
モスクワで一泊し、クレムリンなどを見学して、日本企業のモスクワ支店の方と打ち合わせの予定。ホテルに到着したのは夜だったので、その日はホテル内のレストランで食事を済ませて就寝。
翌日、朝から日本企業の方にホテルまで来ていただいてホテル内に手打ち合わせをして、その後ガイド兼通訳の方に来ていただき、ホテルを出てクレムリンに向かいまいた。
ホテルを出るやいなや外は真っ白!出国前に日本でもニュースで行っていたようにモスクワ近郊の森林や泥炭の火災によって、100メートル先がはっきりと見えないくらいの煙で、泥炭が燃えているために石炭を燃やしたような嫌なにおいが充満。マスクやゴーグルをつけている人がほとんどの、観光気分とはかけ離れた冒険のようなクレムリン観光でした。
そして、ロシア時代の軍事倉庫跡に造られているダイヤモンド庫に行きましたが、中に入るのにセキュリティーチェック、そしてカメラなどは持って入ることはできずに、入口と出口にカ係員がいて、二人出たら二人入れるというように中に入っている人数を常に少数の一定にしているというような厳重な場所でしたが、入ってびっくり、凄い数の大きなダイヤや宝石を散りばめられた王冠やティアラのようなものがずらり、それにラグビーボールくらいあるような金、など見る物見る物驚いていました。
こりゃ~あれだけ厳重にするはずだよな!
それから駅に向かい、ロシアの新幹線サプサン号に乗ってサンクトペテルブルグへ向かいました。
昨年12月にサンクト・ペテルブルグに行った際に経由したフィンランド。空港では、フロアスタッフのストライキにぶつかってしまい、預けていた荷物が出てこないまま、ホテルに向かいました。
翌日ペテルブルグに向かう時に出ていれば、と思っていましたが、心配は的中、いがのるはずのあt朝7時に空港に着いたら、まだ出ていないし、おまけに私たちが乗るはずの便がフライトキャンセル、次の便は満席、最終便のチケットをやっと取れ午後3時ごろやっと荷物も受け取れましたが、最終便も2時間ほど遅れて朝7時から出発の夜10時くらいまで空港に缶詰になってしましました。
まるで映画の『空港』のようだ!
フィンランドのヘルシンキ街中でフラフープをして遊んでいた少女・・・なんか絵になりますね!
ヘルシンキのレストランのメニューです。 最初は新聞だと思ってわかりませんでした。
ヘルシンキの駅、ライトの演出がすごく綺麗だったな~
昨年12月にサンクトペテルブルグに行った時は、完全ではありませんでしたが、極夜(白夜の逆)に近づいていました。この車の中から見た写真は、まだ、夕方4時前の街の様子です。
この季節は、通常はお昼でも零下の気温になるそうですが、この年は特別に暖かいといわれ、お昼で10℃くらい夜でー5℃くらいでした。
白夜や、極夜っていうのは、日本では体験できない不思議な世界です。時間の感覚が全く分からなくなり、白夜の時は、晩ご飯を食べてもまだまだお昼のように明るいので、「さっき食べたのお昼ご飯だっけ?晩ご飯だったっけ?」ってわからなくなることがありましたよ。
これは、極夜に近い時期の12月のサンクトペテルブルグの午後4時前です。
この写真は、白夜を少し過ぎた8月のサンクトペテルブルグの夜10時前です。
まだまだ、素敵なロシア サンクトペテルブルグを紹介していきます。
興味ある方、みんなで行ってみませんか?
私の友人が依然ロシアで仕事をしていた関係で、そんなイメージとどうやら違うような話を聞き、また、サンクトペテルブルグは、街自体が世界遺産で、凄く綺麗だと聞き、昨年12月に友人らと行くことになりました。
それから、全く正反対のすごくいいところで、人々もとても優しい、と事だとわかり、今でははまっています。そんな私のロシア情報を発信していきたいと思います。



