2011年の青梅市議会議員選挙で初当選させて頂き、2015年には2期目の当選をさせて頂きました
「鴨居たかやす」です。
地方分権の時代といわれ久しくなりますが、
青梅市はまだまだ古い体質が残る街です。
諦めてしまうのではなく、
誰かに頼るのではなく、
私たち自身の手で新しい時代に相応しい
青梅市政を築きあげなければなりません。
青梅市民の皆様に、市政に対して関心をもってもらえる
「身近な議員」として、地域を超えた青梅市民の代弁者として、
皆様の声を青梅市政に届ける架け橋になります。
一緒に青梅を変えましょう!
10年後、30年後、50年後の青梅市創りを考え
「鴨居 たかやす」と共に歩んでいただけますよう、お願い申し上げます。
皆様のお力をお貸しください
青梅スタジアムについて
こんばんは鴨居です
先日の青梅市議会臨時会において
「青梅スタジアムの防球ネット設計委託料」
を含む補正予算(約2,800万円)が可決。
私が会長を務める市議会会派はこれに
「反対」
の意思を示しました。
プロ野球BCリーグの球団が青梅に来る。
幼き頃よりサッカーに打ち込んできたボクも
『スポーツで街を盛り上げたい』
という想いはもちろんあります。
しかしながら
今回の決定にはどうしても見過ごせない
「3つの大きな問題」
がありました。
①計画の矛盾
本来、青梅スタジアムは
「公共施設再編計画」で
「廃止を検討」
されている施設です。
この位置付けをいつ変更したのか?
他の施設が廃止を余儀なくされる中
(沢井市民センタープールなど)
十分な説明もないまま予算を提案されたこと
②「総額」の不透明さ
今回の2,800万円はあくまで設計費。
その先には、防球ネットだけで5億円、全体の改修となると数億円、数十億円とも言われる膨大な改修費が控えています。
市長は各種会合の席などで
「青梅スタジアムを今後全面改修をする」
と発言されていますが
「全面改修」
についての具体的な説明がなされなかったこと
青梅スタジアムを改修する全体の総予算が示されず、最終的に市財政にどれほどの負担がかかるのかが不明確であること。
『今後どうしていきたいのか』
がまったく分からない
③「将来」への無責任
球団を誘致して終わりではありません。
数十年続く維持管理費や、万が一の際のリスクを誰が負うのか。
『盛り上がるから』
という目先の勢いだけで
未来の市民に借金を残すわけにはいかない
以上の理由から
私たち会派は熟慮の末この度の補正予算案に
反対しましたが
採決の結果、賛成13、反対10
で可決されました。
我々としては市民の皆様の大切な税金の使い道として、
今回のような唐突な予算提出や
将来の市財政に大きな影響を及ぼす案件については、今後も是々非々の姿勢で受け止め
厳しくチェックしてまいります。


