以前、こんな事がありましたが

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先週、お仕事終わりに、私の最寄駅で元彼を見かけました。

以前の偶然の時とは違って、彼からも、私からも声は掛けなかったので、本当にただ、すれ違っただけです。

あちこちよそ見をしながら歩いていたのですが、ふと、進行方向に視線を戻したその先に、彼が歩いていました。彼を見た瞬間、彼が視線を晒した気もするし、最初から私は目に入っていなかったかもしれません。私も直ぐに目を晒し、気付かないフリをして通り過ぎました。

元彼の家の一番近い最寄駅は私鉄で、JR線だと私の使うこの駅ですが、バスで10分程かかるので、普段彼はこの駅はあまり使いません。でも、最寄り駅と言えなくもない訳なので、こうやって数年に一度見かけてしまうのは、偶然でもなく必然かもしれません。


あぁ、でもね、でも。

「もう一生会うこともないんだろうな」と、もしも生まれ変わりがあるのなら、来世の私達には頑張ってもらいたいなぁと、最近そんなふうに考えたりもしていたところで。私の中の元彼への想いというのは、柔らかいお布団で、ハーブの匂いなんかに包まれて、今まさに、目を閉じようとしている状態にあったのです。

元彼とのお別れは、彼の為にもこれで良かったと思ってきました。だからこそ、お別れしてからの彼の転落ぶりは、別れを肯定して受け入れようとしていた私の想いをぶれぶれにしてしまった。新しい人(彼女)に対して抱いていたモヤモヤも、彼の人生が、それまでにはとても考えられない「逮捕」までいってしまったことに、爆発寸前でした。

だけど、それでも、その彼女とやり直すことを選んだ彼から、私は完全に立ち去ることが出来たし、もう生きる世界線も、心というか魂というかそこの世界線も、今は違ってしまっているんだと思うことができたのです。

あれから一年。


なんで見せるかなぁ。

神様は意地悪だな。

見かけたところで、何が変わる訳ではない。

連絡がくる訳でも、勿論、こちらからする訳でもない。

ただ、ただただ、ただただただただ

ただ、私の心が、バカみたいに揺さぶられるだけだ。


もう心地よい子守唄も聴こえてきてるのに


お願いだから、目を閉じたままでいさせてください


頼むよ、おっさん(神様)








あ、そういえば、今水星逆行中(逆行に見える中?)だそうです。この期間て、電子機器の故障とか、昔の人との再会とか、起こることが多いと言われてるみたいです(職場のプリンターも壊れました凝視)。



今日のうたは


RADWIMPSの『me me she』でした。

実は、この曲、好きですが好きじゃなくて笑

別れた彼女への未練や後悔を歌っているのですが、もしこの先、誰かと付き合って、その人と子供を授かったとして、元カノの遺伝子もひっそり入っているだろう的な歌詞があるんですが…

気持ちは分かるよ、凄く分かる、凄く分かるんだよ、とってもいい歌詞だと思う。

けど、1ミリだけ感じたのが、

出産て、死ぬほど大変なのです。死ぬほど大変だけど、愛しい我が子に会えるなら乗り越えられるものなのです。なのに、その愛しい我が子に「元カノの遺伝子もそっと入っている」…って、なめんじゃねぇ笑

出会った人、強烈に影響を受けた人達から、自分が作られていくことは当然ですし、元カノから何かを吸収してその人が男としてカッコよくしてもらえたなら、それはこちらとしても(どちらとしても?笑)元カノにありがとうだけど…それはもう元カノどうこうではなく、それを選んできたあなたなのだから。愛する我が子に他の女の人の遺伝子が入っているなんて、どうか言わないで(言われてないけど)。

そんなこんなで、大好きな曲です笑


野田洋次郎さん、2085年で100歳。

100歳まで、1人の人を思い続けて、約束を、たとえその人と別れてしまって1人になってしまっても守ることが出来たら、なんて素敵な物語なんだろう。

是非、聴いてみてください。