2010年12月に甲状腺癌と診断され2011年に補助療法として内照射ヨード治療を受ける!ヨード治療は半年毎に計3回受けその後は経過観察にて定期的にCT、エコー、PET検査を行い去年2022年6月に耳下腺癌を告知され手術と補助療法に強度変調放射線治療(IMRT)外照射の治療を行い現在経過観察中です。甲状腺癌は低分化は5%有りましたが、今も元気にしてます。過去と現在進行形と前後しますが、私が今も元気で暮らしてる事は事実です。検査結果を聞く度にドキドキは何年経っても変わりませんがポジティブに行きましょう悩むのも1日、笑って過ごすのも1日、ならば楽しく1日を過ごしたいですよね!私の経験を参考にして頂ければ幸いです。
皆さんお久しぶりです
相変わらずブログは上手に使いこなせません
ご理解の程よろしくお願いいたします。
今回の検査内容はリンパ転移が無いか確認の為エコー検査
耳下腺と甲状腺双方のリンパ確認
相変わらずエコー技師に聞きまくり
耳下腺のリンパは何処なのか変な物は無いか等聞いてると
耳下腺は耳から顎のラインっと教えてくれて検査を終えたと思ったら
今年から二重チェックするのでと若い技師から年配の技師さんに変わり
若い技師が気になったところを再チェックし異常は無いとの回答を
もらってMRIに移動受付を終えて血液検査で腎臓の値を確認して造影剤を
使って検査が出来るか結果待ちで1時間位待たされ携帯電波も繋がらないので
(血液検査の受付も診察券で自動受付大分簡素化されてます)
ぼんやりしてると着替えますのでと声をかけられ小部屋に移動
上は下着で下だけ指定のズボンに履き替えった瞬間足が引っ掛かり
ドアに持たれてると看護師さんが倒れたと勘違いしてドアを
開けた瞬間ドアから順番待ちの人が見てる前でドアの外に倒れこみ
その瞬間、間違いなく看護師は笑いを堪えてるのが分かった
看護師が声を震わせながら大丈夫ですか
それに対して今の状況大丈夫に見えますかっと反対に聞き返し
看護師さんがドアを空けなければ、こうはなって無いですよね
っと言いズボンを履きながらドアを閉めて金属類を全て外した。
それからMRIの検査室まで移動して検査台に横になると
さっきの看護師が造影剤の針を入れに来たので貸し一だからね~
痛くせんといてや~って分かりました~痛く無いですか~
痛いわ~~すみません~
次は問題無く対応(針打つ時にニヤついてたから絶対最初の注射思い出し笑いしてたな)
確かに倒れた時にケツ半分出てたもんな~そりゃ笑うわ~
そしてMRI検査が終わり診察に向かって待合室でお約束の待機時間
(患者は居るけど番号が点灯しない電光板)
1時間位で掲示板の番号が点灯し診察室に入って行くと半年ぶりの
のび太と再会〇〇さん大阪の主治医と研修会で有って一緒に飲みに
行って来たよって話から始まり、肝心の検査結果はまだ詳細が来てないんだわ~って
言った後に指が痺れるって言ってたからMRIの技師と相談して頭のMRI検査するから
再来週の土曜日に予約入れたから腫瘍で無ければ整形外科になるけど
一応検査しましょうって事で急遽、追加で頭のMRIが
今回の検査結果も聞けて無いのにと思いつつ
ところでエコーの結果も出てないんですかって聞くと
エコー技師は何も言って無かったんなら大丈夫だわ~って
それで良いんかいと思いつつ結果は次回に
鹿之助お気に入り商品です!
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