ブログ主のありきちの息子です。本日早朝、母が息を引き取りました。


薬が辛いものが多く、身体の調子も良くないけれど、治療を続けたいという希望から、1週間程前東京の病院に入院しました。

ですが、治療に疲れてしまったのもあり、5日前から地元の朝霞の病院に入院しており、緩和ケアをしていました。

緩和ケア病棟は面会に制限がなく、ほぼ毎日会いに行っていました。だんだん元気がなくなってしまってましたが、ありきちの母や友達など、たくさんの人が応援やお見舞いのお菓子、感謝の言葉を投げかけてくれ、毎日励まされていました。


昨日、急に、身体の調子がいつもより悪くなり、それまでできていたお手洗いや会話、少しの食事もできなくなりました。ですがまだ意識はあり、話しかけるとしっかり反応も出来ていました。だからまだ時間はあると思っていました。

しかし次の日の朝4時半頃、病棟から電話があり、心拍が弱まっていると言われました。家族みんな直ぐに病棟へ向かったのですが、最期には間に合いませんでした。


最期まで家族のことを気にかけてくれて、愛情を注いでくれて、とっても幸せな毎日でした。


癌が分かってから10年、苦しい事や悲しい事がたくさんあったけど、家族のため、ずっと頑張って治療を続けてくれました。

色々迷惑かけてしまったけど、ここまで僕たちを育ててくれた母に、感謝の気持でいっぱいです。


母からの教えを胸に、母の分まで精一杯生きる。だから、これからも僕たちのことを見守っててね。ゆっくり休んでほしいです。

大好きです