憧れの恋】
自分にできないことができる人を好きになる心理を解説
相補性(complementarity)とは、社会心理学の理論の一つで、人は社会的関係の中で、自分に欠けている部分を補ったり強化するような特徴や性質を求めるとする心理のことを言います。
相補性の心理が働くことで、ある行動や特徴が引き金となって、相手から補完的(または互恵的)な行動や特徴を引き出すこともあります。
たとえば、自分が従順であることを示せば、相手はリードをするようになってあなたに指示を出すようになる(逆もしかり)、という感じです。
もちろん、これはその関係性がお互いにとってプラスになる場合だけですが。
恋愛心理における相補性の役割
相補性は、恋愛心理では特に、自分にできないことや苦手なことをやってくれる人を好きになる心理のことを指します。
私たちは、男らしさや女らしさという言葉に代表される特徴など、自分にはない部分や才能を持っている異性に魅力を感じることがあります。
カップルが役割分担をする心理
例えば、自分はパソコンなどを使ってする事務的な作業が得意で、パートナーは人と交流しながら進める作業のほうが得意である、といった感じです。
なので、「相手が明るい性格だから自分は暗い性格になろう」というふうにはならないのですね。
カップルが長続きするコツ
恋愛関係を長続きさせるコツは、ささやかな愛情です。仲の良いカップルは、豪華なプレゼントや派手な記念日イベントに依存するなく、日ごろから愛情や感謝を示しています。
さりげなく見せるささやかな愛情が、二人の気持ちを長続きさせるのです。これは夫婦も同じです。
