歴史の換わる世

アメリカ大統領オバマ氏が
広島を本日訪問された。
世界は核の無い世界へ動き始めた。
魂の呼び掛けは伝わる。

尊き御方は彼の人を呼び、
彼の人は答えた。
平和の礎となりましょう。

争いは必ず終わりが来る。
明日は平和の橋が架かる。
希望は在る。
平和は在る。

我々の兄弟は
勇気を持って来た。
信頼を持って来た。
愛を持って来た。
分かち合いを持って来た。
融和を持って来た。

必ず終わりが来る。
必ず約束は果たされる。
世界の平和は
必ず来る。

絶望してはならない。
失望してはならない。

大地は歌い、
祈りは届いた。


歴史の承認は
イエスと言うでしょう。

全ては天地の因果律
の範囲内である。


不況だ、不況だ、仕事を欲しいと
多くの人が望んだではないか。

故に、
災害で建物や土地を破壊し、
復興と言う経済利益を与えた。

多くの人が
沢山の人が
国会にまで、
保育園落ちた、日本死ねと
表現したではないか、
言葉に出したではないか、
同調したではないか、
支持したではないか、

だから、人が望んだ
日本が死ぬ苦しみを
生んだではないか。

人が望んだではないか。



望みは叶い、
願いは適うた。

人の運命や因業は

勝手に変えられないから
頼まれてもいない関係ない人に

忠告するようなお節介はできない。

人は勝手だから一度当てると

何でもかんでも予言もしろとか言って
断ればインチキ呼ばわりで叩くとか

ろくな騒ぎ方をしないものだ。

多くの人に関わることは沈黙する。

希望の朝

5日の日、
美濃加茂市長収賄
疑惑に無罪になる。

本当におめでとう。
あいつは良いやつだ。
我々の仲間である
雲杜の仲間である
あいつは、
市長後でも、
独りゴミ拾い
するやつだからな。

雲杜の仲間に
攻撃は許さない。

検察は
国策捜査で
鈴木宗男
佐藤優など
有罪を
作って来た。

雲杜の仲間に
攻撃は許さない。




遥かなる世

何故、儂が天下を
執れたと思うか?。

運も強かった、
智恵も使うた、
信長公の引き上げ
も有った、

だが、一番大事は
大気じゃった。
気雄壮大に
肝っ玉を使うたぞ。

大気・呑気が
儂をして、
天下を執れたのじゃ。

儂は、
公家の末に生まれた。
幼き時から、
いろはと学問したぞ。
そしてこの世の中の
矛盾や無情を
つぶさに味うたわ。

そして信長公に
で会うた。
お互い役立つと
気が会うた。



信長公は
儂には優しかったぞ。
儂は信長公に尽くしたぞ。

人が見ているか、
見ていないか
考えず、
力を尽くしたぞ。

自分に得なら
聞き、行い
自分に損なら
聞かない、
行わない、
そんな詰まらない
貧乏人
生き方は
しなかった。

詰まらない
貧乏人は
当時も多く
有ったわ。
皆、
消え失せたわ。

本当の人物は、
そんな貧乏人に
協力しないからのう。

天下も取れず、
出世もしないで、
消え失せたわ。

儂は信長公に
合わせた。
徹底して
信長公に学んだ
のだ。

人を動かした才覚、
国の仕置き、
金銭の仕置き、
土地の領営、
学んだのだ。

信長公も然り、
燈の下、
支那の書籍など、
独り勉強されて
居られた。

天才と申すが、
努力されて
居られた。

信長公が
治める土地は
住みやすかった。

別々の国に逃げ
ても、戻る農民が
多かったぞ。

夜討ち、
強盗、
火付け、
無法と
悪人を
徹底して
取り締まったから。

明らかに罪を
明白に裁く故に
信頼と秩序が
蘇った歓喜の
声が何処も
響いたわ。

信長公の領域は、
無防備で歩けた
からのう。


歓喜の声は
今も、
儂の心に在る。

唯、
信長公に真の
友と呼ぶが
居なかった。
疑い深かった
からのう。
人を信じる
が少なかった。

柔良く、
剛制すを
知らなかった。
命を酷く扱った
からかのう。

だが、
儂達は
同じ意識だったぞ。
戦は誰もしたくない。


だが、
誰かが終わらせる
為に働いて居たわ。


その時代の責任を
信長公は
引き受け、
儂は受け止めた。

それが、
天下を執れた理由
である。

新たまる春

旧暦・正月節になりました。
明けまして
おめでとうございます。
新しく春慶祝です。
新しく志を立てよう。

雲杜は如何なる
時を生きようか。

普通の人が
一年間過ぎる
時を雲杜は
300年値する
修道する
一年間と
志すように。

去年までの
生き方を捨てよう。


全ての人を
覚らせ、
ロード仏陀や
イエス・キリスト
の高みまで
引き上げる
努力を捨てよう。
人は居ない。

雲杜が
天人合一し、
神人合一し、
地球と合一し、
働きを為し

日本も、
時代も、
世界も、
早く進化する。


人には
約束があり、
時が在る。

高みまで行。
楽園や天国は
与えられず、
勝ち取る。


最高を目指し、
最良を目指し、
最賢を目指し、
最上を目指し、
変化を目指し、
走り取る。


雲杜には、
敵は居ない。
困難は無い。


全世界が、
全宇宙が、
全天が、
雲杜の
味方です。




伊勢神宮 神拝









誠は天に結ばれ、
禮に整え表す。
静心に神界結ばれ、
喜びに満ちる。
伊勢に結ばれ、
喜びを味わう。

誠を以て
清涼なる
天に合一す。

言葉多くして、
感動や喜びを
壊したく無い。

伊勢を
第一に敬い、
正道・正統なる
日々を歩んで
来て、
本当に善かったです。
本当に幸せであります。

教えを学ぶとは、
心の炎で、
魂の炎で、
地金を打ち、
金に淘解するのだ。

物識りに成る必要はない。
人は、身体が大きく、
御飯を食べても
大人に成らない。

人には意思がある。
どのように
生きたいかが、
大切だ。

我々が、
雲杜が、
共に学んだのは、
その様な道の
学である。

心を磨くとか、
人間を磨くと
申すが、
本来から申せば、
本来、蔵える
素晴らしい
ものを内から
引き出すが、
本来義である。

東洋の思想や、
古典は全て
その様な働きを
持つ。

下っぱや、
兵隊の為に
説いて居ない。

如何に国を
治めるか、
如何に社会を
治めるか、
如何に組織を
治めるか、
道の学である。

難しいとか、
解らないなど
その人に
合わせて
居ない。

為政者や、
皇帝の為の
帝王学
であるから。




良識 コモン・センス

自ら立つ場所は
自ら創る。
余りに地に暮らすは、
苦味有り。
高き御空は涯なし。

高きは低きに
行けるが、
低きは高きに
行けぬ。
時は有限であり、
歩みを成すは、
己にあり。

法を説き、
天地を貫く理を
伝える権能は
神に与えらるなり。
万人に与えられず。

至らざれば、
文書を孫引く
ばかりなり。

志が道を開き、
命を耀かすなり。

細かく言わざれば、
覚らざるは、
最良の人物は
汝を相手せず。

時を惜しむなり。

道は厳しいで。
本物は厳しいで。
幾つも困難を
明覚な御魂は、
乗り越えたのや。

嫌なら辞めなされ。
辞めるとは
飛ぶことや無い。

その代わり、
永久的に、
行けたかも知れない
観れたかも知れない
出逢えた世界や
人物を知らず、
死んで行くのや。

生活だけで
死んで行くのや。
誰も、
邪魔せんで。
相手にされない
だけや。

ど根性と
ど楽天と
ど陽気と
ど笑顔と
馬鹿情熱は
透徹した
天地と
神々に
向かう捨て身
の献身たる
信仰やで。

猪口才な才能や
生き方は
要らんのや。


無傷な人生なんて
在るわけないやろ。
甘えたらあかんで。
人間を信頼
するから、
大人に成るのや。




新しく春息吹く

昨日、
節分は神界・天界大晦日。
恵方巻きを食べて
天人共に祝う。
公家でも、
年中行事。
雲杜も一門の末
なれば従う。
雅の趣きは従う。

立春は、
神界・天界御正月様。
明けましておめでとう
ございます。

節替わり、期変わる。
新しく期変わるなら、
新しく志を建てよ。

信仰心とは、
貫く精神。
誠を貫き、
真を貫き、
義を貫き、
忠を貫く。

自ら歩く。
余り、
自分を
買い被るなかれ。

騙されないか、
準備が出来てから、
家族と相談してから、
あれが出来てから、
・・・・・。
結局、
なにもしないで、
死んで行くものだ。

芸術でも、
芸事でも、
神の道、
佛の道、
如何なる道も、
自ら歩くものだ。
気は志の帥と、
孟子は述べた。

誰も代わらない。
甘やかされた
では、仕方がない。

背筋を伸ばして
歩く。
行儀善く歩く。

中東の方では、
我々の兄弟が
説いた教えを
信じる人達が
争っている。

慈悲深き母なる
アラー、
唯一成る主は
犠牲や争いを望まぬ。

途方も無い絶望と
途方も無い貧困と
途方も無い不平等
故に。

平和に暮らし、
共に慈しみ、
穏やかに暮らせと
望んだから、
教えを降ろした
ので在るのに。

今は、
教えを歪ませている。
悲しいことだ、
貧しい故に。

もし、
ムスリム達が
悪と裁くなら、
簡単ではあるが。

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