テレビ、ラジオは相変わらず、視聴者に配慮せずに薬品業界に配慮したニュースや情報を流しています。あせる

 

あるテレビ局は熱中症を防ぐために喉が渇く前に水を飲みましょう、とまで言い出しました。ビックリマーク

 

これは全然根拠のない話で、やはり正しい事を知って正し対処をすれば

 

喉が渇く前に水を飲むなんて事はしません。

 

熱中症は1995年頃から増えてきた病気でして炎

 

確かに熱中症のデーターも整ってきたので数字が出てきた事もあるのですが

 

真実はそうではありません、原因は他にありますキョロキョロ

 

テレビ、マスコミは本当の熱中症対策をしていないのですよ

 

1995年頃から20年間地球は気温の上昇が認められておりませんので

 

気温が上がったから熱中症が増えた分けではありませんビックリマーク

 

これは本当に日本人の多くがマスコミの影響で洗脳されているのですが

 

熱中症が増えだした1995年からは気温が上がっていませんびっくり

 

マスコミでは地球温暖化などと騒いでいますが

 

かのNHKまでもがハイエイタスなどと横文字を使って

 

20年間温暖化がない事を認めています、

 

実を言うと熱中症のデーターを取る際に

 

子供の貧血や気分が悪くなったから保健室で休んでいた

 

そういった数字までも熱中症の統計に入っています。びっくり

 

これは昔からある事で子供達が気分が悪いからと言って一限目を休んだからと言って

 

これを熱中症の統計に入れるのはどうでしょうかはてな?

 

これで水を頻繁に飲ませなければいけないといった問題でもありませんし

 

これは統計から外したいと思います

 

チョットは対策が必要なんでしょうが

 

もし熱中症の統計を取るならもう少し重篤な状態で

 

統計を取らなければ正確な統計は取れないですね

 

熱中症に掛かるのは圧倒的に65歳以上の老人ですすまんのう

 

6歳から18歳までの児童生徒は倒れる事はあっても重篤にはなりません。

 

むしろ0歳から6歳までの新生児や乳幼児までが危険です

 

これは統計が熱中症の発症率を見るか死亡率を見るかで大きく違います

 

これを頭に入れとく必要があります

 

それから働いている年齢19歳から65歳までで統計を取ってみたら

 

熱中症に掛かるのはほぼ男性です、それも外で激務に働いている人です

 

これは特殊な例ですね、

 

熱中症の統計で言いますと数が多いのは6歳から18歳までの年齢でなく

 

4歳までの子です、これは自分で訴えられる事が出来ずイラッ

 

お母さんが暑い中子供をほっといたりしたらなります!

 

普通に注意したら乳幼児の熱中症は関係ありません

 

ただこの頃の子供は運動をあまりしない為に

 

汗腺の活動を活発にさせるためにできれば子供に運動をさせたり

 

汗をかく習慣をつける事が将来に渡って重要になります。

 

やはり人間は汗腺があって汗をかく事が大切です

 

4.19

 

話の続きは引き続き。