いざ、任地であるセンガベイへ②任地から、上司であるオーストラリア人の医師と カウンターパートであるマラウイ人の2人が 首都のリロングウェに配属先の車で迎えに来てくれました。 そこで初めて、オーストラリア人の英語に接し、 ビックリ!!! そもそも、そんなに英語ができる訳でもない状態の私には、 かなり高~~い、ハードルが立ちはだかりました。 オージーイングリッシュ、、、それも彼は、笑いながら話すという かなり高度な感じ((-_-;) やっていけるのか私。。。。。