相変わらず寒いですな おまけにクリスマス
スーパーの店員 しかも惣菜部で働く私としては
チキン・チキン・ちきん・ちきん・んでもってチキン・チキン・チキン
きちん で きちん とチキン つくらんかい という2日間でした
ん?
「昼飯 トン吉のチキンと 締める日」
(ヒルメシ トンキチ ノ チキン ト シメルヒ)
ん~今ひとつですな 回文の才能はおませんネ
え~と なんだっけ あ そうそう
クリスマスでしたよねェ クリスマスにいい思い出のある人って
いるんですかね いや そりゃ いるかもしれませんよ
きっと 仏教徒にもイスラムやヒンズーやユダヤ教の子供たちのもとにも
サンタは来てくれるんでありましょう
ただ 私のまわりでは皆んな いい思い出はない と言い切っておりますです
なんせ24年間漫画界におりましたからね
ご存知のかたもいらっしゃる と思いますが
12月24・25日といえば出版界は年末進行のクライマックス
でありますから 漫画家もアシスタントもいつ寝たんだか
思い出せもしない というような ヨレヨレ フラフラの
状態で年内最終稿了目指して ただひたすら原稿にペンをはしらされて
いるのであります ありゃ本当にキツイです
だから 漫画界では メリークリスマス は ベリークルシミマス
でしたよ えぇ んでもって はからずも漫画界から出て
一般社会のスミっこで働く身となってもチキン・チキンであります
どうもクリスマスと相性が悪いんですかネ
あ でも いい思い出 というか切ない思い出というのが
ひとつありますな この おじさんにも
漫画界でアシスタント一年目21歳の時のクリスマスでありました
当時私は一緒に暮らしている女性がおりました
その娘のために その時の漫画家の先生が
「クリスマス前に原稿を上げてクリスマスは休みにしてやる」
と宣言したんであります
一年目の私は その妄想を現実と信じこんで
クリスマスのケーキだ食事はどこでなどと
彼女とふたりで計画を立てておりました
はい そうであります その年の12月25日
わたしは当然のように仕事場に缶詰であります
原稿はまだ残り9枚くらい真っ白でありました
漫画家先生も先輩のスタッフも「休みにしてやる」発言には
まるっきり触れません そんなこと ただの「ゆめ物語」
信じる方がアホウなのであります
仕方なく25日の夜
「たばこ買ってきます」といって仕事場を抜け出し
駅前のパチンコ屋の公衆電話からアパートに電話をかけました
(当時携帯なんかありませんからね)
帰れなくなったことを告げると無言であります
そりゃそうですな その時 手を温めるため缶コーヒーを
もってましたから(手がかじかんでると仕事にさしつかえる
とアシスタント一年生はマジメに思っとりました)
彼女にもコーヒーを入れさせ受話器ごしにカンパイ
その時パチンコ屋から流れていた曲が
甲斐バンドの「杏奈」でした
いや これ ほんと・・・たぶん・・・
(それとも記憶が勝手に美化しちまってるかしら)
ここでほかの方たちは この下のスペースに
甲斐バンドの「杏奈」の曲が流れる映像を
入れられるのでしょうがMr.アナログマンの私は
やり方がわかりまへん
54年間で好きな娘とかわしたメリークリスマスと言う言葉は
この時だけだった ですね
あとは仕事してましたよ はいっ
まぁクリスマスを好きなひと と過ごすのは
これからの楽しみですネ
ん?来年こそ漫画界に復帰するんだった・・・
と いう こ と は・・・
ともかく メリークリスマス でありました
スーパーの店員 しかも惣菜部で働く私としては
チキン・チキン・ちきん・ちきん・んでもってチキン・チキン・チキン
きちん で きちん とチキン つくらんかい という2日間でした
ん?
「昼飯 トン吉のチキンと 締める日」
(ヒルメシ トンキチ ノ チキン ト シメルヒ)
ん~今ひとつですな 回文の才能はおませんネ
え~と なんだっけ あ そうそう
クリスマスでしたよねェ クリスマスにいい思い出のある人って
いるんですかね いや そりゃ いるかもしれませんよ
きっと 仏教徒にもイスラムやヒンズーやユダヤ教の子供たちのもとにも
サンタは来てくれるんでありましょう
ただ 私のまわりでは皆んな いい思い出はない と言い切っておりますです
なんせ24年間漫画界におりましたからね
ご存知のかたもいらっしゃる と思いますが
12月24・25日といえば出版界は年末進行のクライマックス
でありますから 漫画家もアシスタントもいつ寝たんだか
思い出せもしない というような ヨレヨレ フラフラの
状態で年内最終稿了目指して ただひたすら原稿にペンをはしらされて
いるのであります ありゃ本当にキツイです
だから 漫画界では メリークリスマス は ベリークルシミマス
でしたよ えぇ んでもって はからずも漫画界から出て
一般社会のスミっこで働く身となってもチキン・チキンであります
どうもクリスマスと相性が悪いんですかネ
あ でも いい思い出 というか切ない思い出というのが
ひとつありますな この おじさんにも
漫画界でアシスタント一年目21歳の時のクリスマスでありました
当時私は一緒に暮らしている女性がおりました
その娘のために その時の漫画家の先生が
「クリスマス前に原稿を上げてクリスマスは休みにしてやる」
と宣言したんであります
一年目の私は その妄想を現実と信じこんで
クリスマスのケーキだ食事はどこでなどと
彼女とふたりで計画を立てておりました
はい そうであります その年の12月25日
わたしは当然のように仕事場に缶詰であります
原稿はまだ残り9枚くらい真っ白でありました
漫画家先生も先輩のスタッフも「休みにしてやる」発言には
まるっきり触れません そんなこと ただの「ゆめ物語」
信じる方がアホウなのであります
仕方なく25日の夜
「たばこ買ってきます」といって仕事場を抜け出し
駅前のパチンコ屋の公衆電話からアパートに電話をかけました
(当時携帯なんかありませんからね)
帰れなくなったことを告げると無言であります
そりゃそうですな その時 手を温めるため缶コーヒーを
もってましたから(手がかじかんでると仕事にさしつかえる
とアシスタント一年生はマジメに思っとりました)
彼女にもコーヒーを入れさせ受話器ごしにカンパイ
その時パチンコ屋から流れていた曲が
甲斐バンドの「杏奈」でした
いや これ ほんと・・・たぶん・・・
(それとも記憶が勝手に美化しちまってるかしら)
ここでほかの方たちは この下のスペースに
甲斐バンドの「杏奈」の曲が流れる映像を
入れられるのでしょうがMr.アナログマンの私は
やり方がわかりまへん
54年間で好きな娘とかわしたメリークリスマスと言う言葉は
この時だけだった ですね
あとは仕事してましたよ はいっ
まぁクリスマスを好きなひと と過ごすのは
これからの楽しみですネ
ん?来年こそ漫画界に復帰するんだった・・・
と いう こ と は・・・
ともかく メリークリスマス でありました


