GCUへまたまた富山に逆戻り...「治るんじゃないか」という期待も虚しく逆戻り。6キロなんていつの話しなの富山の病院のNICUからGCUへ神戸より、近くにいる嬉しさと、治ってはいないと言う現実と。この日から毎日の病院通いが始まりました。ただ大きくなるのを待つだけの三ヶ月本当に長かったなぁ毎日義務のように通い、看護師さんの目を気にし、先生の言葉に一喜一憂して。長い長い三ヶ月でした。夏から冬になろうとしていました。