つづきから・・・
神の想いから、古代人の意識の変遷を見ています✨
ヒトは稲を手にし、持つ者と持たざる者とに分かれ、
それを持たざる者に配る気持ちを持ち続けていれば、
争い事も起きなかったと思います。
しかし、銅器や鉄器の鋳造、生産が良心を曇らせて行ったと思います。
それは特別なものであり、それを持っていれば米屋畑の生産、
労働に飛躍的な上昇が見られました。
それはそのまま崇められ、権力となって行ったと思います。
それを子供が持っていてはいけない。
それを力のないものが持っていてはいけない。
こうして、権力が生まれ私たちは「分かれて」行ったのです。
これは良心に居続けていた私たちに分離が始まったと思います。
同時に、皆に「触れ」を出すために文字が遺憾なく使われました。
文字の発達と一般化は心の神を外に出す、ということになったと思います。
歴史に残らない超古代人たちは争い事もなく、神の声を聴けていたので、
あえて、言葉を使う必要がなかったと理解したとき、
古代の秘密がわかるような気がします✨
何もない、何も生まれない、何も聴くことができない今までの社や祠、
古代の斎場などではなく、力を発揮できる鉄器や米を持つ者。
それを支持する民、多くの支持者を束ねる力がある者にこそ力があると錯覚し、
尊敬の眼差しが向けられた時、良心は徐々に隠れて行ったと思います。
良心が隠れてしまったことは、古代史上の大きな分岐点だと思います。
一つご紹介できるのは、
「古事記」に書いてある天照大神が天岩戸にお隠れに成ったエピソードです。
このことは、良心が隠れた、と解釈できると思います。
そして、その結果何が起きたか?
あらゆる災害が起き、国中が乱れに乱れた・・・と記されています。
最後は賑々しく、和を持って尊しと為す、皆の明るい気持ちが岩戸を押し開きます。
これはうつ病をも暗示しているかのようですね。
さて、今日のカフェは☺️ ☕️
キャノンボール・アダレイの「Once I Loved」です♫
爽やかなこの時期にとても合うと思います。
繰り返しのリフに乗って心地よい初夏のような風が吹いてくるようです☺️✨
では、また次回お会いしましょう!
