長い期間、ご無沙汰してしまいました。
先日、ぼんやりしてメモ書きをアップしたみたいでした。恥ずかしい。
数名の方がいいね、して下さいました。有り難うございます。
コメントもいただきましたが、再掲載できるか心配です。
書き直しての、再アップです。
脳内から、まとまりなく、書きました。
今日は俳句から。
鹿児島県出身で、沖縄・宮古島にゆかりのあった俳人・篠原鳳作(しのはら・ほうさく=1906-1936)の句。
しんしんと肺碧(あお)きまで海のたび
もう一つは、
宮崎県出身の俳人・富澤赤黄男(とみざわ・かきお= 1902-1962)の句。
南国のこの早熟の青貝よ
碧と青。この二句は、今年あらためて意識した俳句でした。
忙しかった日々から、
ようやく、ゆっくりの日常に戻りました。
お陰様で元気で乗り切ることができました。
年明けもいろいろと山積みですが、ひとまず休憩です。
大きな仕事を終えたあと、
布団のなかで「般若心経」を唱えてみました。
数カ月ぶりでしたが、忘れていなくて、ホッ(笑)
経文がいつもと違う景色で浮かんで来たように感じました。
しばらく離れていた「源氏物語」も思い浮かべてみました。
愛しいひと、紫の上。
光源氏が一時期を過ごした須磨の風景も浮かびました。
その風景というのは、映画のなかの映像です。
大映創立10周年を記念して1951年に公開された映画。
与謝野晶子現代語訳をもとに、新藤兼人氏が脚色、それを谷崎潤一郎氏が監修(ワオッ!)。監督は吉村公三郎氏。
長谷川一夫さんが光源氏役。
須磨の入道役を大河内傳次郎さん、乙羽信子さんが紫の上を演じていました。
音読中も、明石・須磨の巻は、印象深かったので、なおさら、気にいった場面でした。
先日、携わった舞台で、十七絃の音色を聴きました。日常的に耳にする琉球の箏は、十三絃です。
若い十七絃奏者に、
源氏物語のなかの箏(源氏物語では"琴・きん"=後日、追記)の場面を語ると、
宮城道雄さんに「源氏物語」に由来する演奏があることを教えてもらいました。
熱帯果樹アセロラの実
忙しく動き回っていた間も庭の草木は、元気でいてくれました。
太陽と土と水。
「ここへ畑起こしてもいいかあ」と尋ねると森が一斉にこたえる、「いいぞお」と。
「ここに家建ててもいいかあ」と尋ねると、森がようし、とこたえる。
そんな美しい関係を描いた宮沢賢治の童話が思い浮かびました(「狼森と笊森、盗森」より。「 」は引用)
自然と人間、こうあるべき世界でいたい。
マリンです。青春の輝きのような瞳の力強さ。
共に暮らして2年目の冬、元気で過ごしてくれています。
甘えん坊マリン。
お腹のたるみは、しなやかに活動するために必須のルーズスキン。
お兄ちゃん顔。
パソコンのそばで、じっと見つめています。
エプロンの紐で、はじけるマリン。
どの表情も愛おしい。幸せを有り難う。
語り尽くせない世の中のこと。
人間の残酷さは、とどまることを知らず。
今年もたくさんのご交流に、心から感謝申し上げます。
来る年もまた引き続き、宜しくお願い致します。
今年、ブロ友さんたちのかけがえのない小さなご家族が永遠の眠りにつきました。思い出に助けられて乗り越えられますように。
虐待に苦しむ動物たちに祈ります。
皆さま、よいお年をお迎えくださいませ。
(2022-12-23 朝6時前 気温11度 玄関先にて)










