こんにちは。青竜です。

今回はやりたい事2として前回の続きを書きたいとおもいます。


あまり深掘りはしてはいませんが、自分がADHDや軽度知的障害と診断された後、もっと自分の事を知るべく、自分の障害を勉強しました。


その最中にちらほら出てくる心理カウンセラーと言うワードに興味が傾きました。


正直言って自分なんかにはと、思いました。

でも、これには是非挑戦してみたいと思いました。

それには自分と同じく苦しんでいる人々を助けたいという思いがありました。

先ずはネットで調べてみると、カウセラーといってもかなり多岐に渡る種類がありました。


その中で自分が出来そうな分かりやすい教材で進め易くなっているものを選びました。

某大手通信講座サイトで見つけた心理カウンセラーの基本が学べ、テストに合格すれば民間認定され認定証が貰えるものです。


でも、この認定証ではクライエントを相手にカウンセラーは行えるレベルではありません。

それは教本にも書いてありました。


相手出来るのは、家族や自分自身との事。決して本物のクライエントを相手に出来るものではなく、基本中の基本と書かれていました。


その辺りを調べてみると、やはり大学で専攻し、科目などを修め、実習などの経験を積み国家資格の公認心理士くらいでなければらしいですね。


さらに調べると国家資格なくとも活躍している方々もいらっしゃるとの事。


問題はどこでどんな実践を兼ね心理学の勉強をし、経験を積み重ねていくことらしですね。

ネット上であれば資格は特に必要はないそうです。

そこで信用性を得る為に資格が必要なのでしょうね。


あまりそこは調べてないのですが。。


最近は学んだ事を自分によく使っています。



認知行動療法と呼ばれる方法で、鬱などで心が重たくなった時、辛くなった時。


先ずは心が辛くなった自分自信をメタ的に見つめて、自分自身の認知の歪んだところに注視する。


しっかり認知の歪みに気付くことから始めるなどなど、ここで書くとちょっと長文になってしまうので、どうかご容赦を。また今度。

話を戻しますが、今は自分に使っている状態です。
心理学自体は暇をみて勉強してます。

先ずは自分が整った時でないといけないですね。

実習は出来ませんでしたが、見る事ができました。
あるスジのご縁て。


前述しましたが、自分と同じような経験をされた方々を助けたいと言う思いはまだ頭の片隅にあります。


という訳で心理カウンセラー。

これが私のやりたい事の中のひとつです。


実際に人を助けるカウンセラーさんになってみたいという今日この頃でした。


ここまでお読みいただきありがとうございます。


青竜でした。また今度に。