とある朝、5つ年下のビジュアル系バンドみたいな風貌の人からいいねをいただきました。

まんま、ビジュアルさんと名付けます。

プロフに5枚並べられた自撮り写真は、短髪緑色に黒髪センター分け、ロン毛茶髪に金髪パーマにピンクのツーブロックと、1枚たりとも同じ色・髪型のものは見事にありませんでした。

お目めもブルーに緑に茶色にグレー、色とりどりでございます。

眉やお肌の感じから、恐らくお化粧だってしてます目

服装はというと、スカルドクロがででんっ!と描かれたタンクトップ、第4ボタンくらいまで開けられた もはやボタン不要と思われる紫シャツ、結婚式かと思われるようなバッタみたいなロングコートなどなど真顔


ばちばちのロッカー、もしくはホスト系、もしくは新郎…


私、男性はシンプルな服を着ている方が好きなのですが、ビジュアルさんはもちろん好みのテイストはほど遠く、正直一番に思ったのは


「一緒に並んで歩けやしねぇ」

でした。


ただ…


ただですよ


ここまで長い婚活道を歩んできた私にとっちゃ、髪型やお目めの色や服装はもうどうだっていいわけです。


むしろ個性的でナイスなのではないかとすら思います
グッド!


見た目に無頓着で、髪ぼさぼさ、肌ボロボロ、服だるんだるんより、ビジュアルさんの方が素敵説だってあります!


外見は清潔感が大切、あとは中身、フィーリングが合うかどうかが大事。


悩んだ末…


とりあえずいいね返しておこうと思い、無事?マッチング。


ただ、一発目に「よろ~!」とかいう感じのメッセージが来たら、光の速さでブロックしようと思っていました。


しかし!


私の自己紹介文を見ていいなって思ったところをストレートに伝えてくれて、好感の持てる、かつ丁寧なご挨拶がきました。(もちろん敬語)

その後のやり取りでも、自分のことを話しつつも私にも質問してくれるし心地良いウインク


とんとん拍子に、その日のうちに夜TELしようということに決まりました。


約束の22時が近づくにつれ、ビジュアルさんのようなロッケンロールな人と関わったことがない私は少々の不安を抱き始めました…


もちろん楽しみな気持ちもあるのですが、それよりホントにTELしてくるんか…とも思いました。
(相手が指定した時間にもかかわらず、寝落ちしたと言われて約束ブチられた経験あり)

ドキドキしながらTELを待っていたところ


きたーーーーー‼︎


私、はじめましての通話は照れくさくてなんか笑っちゃうんですけど(不気味)、ビジュアルさんはテンション低めというか落ち着いた感じ。

まず最初に、TELの約束を2分遅れたことを謝ってきました。

もともと22時頃って言ってたし、謝ってもらう必要は全然ないのですが、そういう律儀なところもいいなって感じました。


で、最初はお互いに探り探りな感じで話をしていましたが、あっという間に打ち解けて、自然な感じでタメ口になっていきました。


私はけっこう長い期間 敬語が抜けないタイプなので、かなりリラックスしてるなって話ながら感じるくらい良い意味での余裕がありました。


結果


な、な、なんと!


4時間半くらいしゃべってましたポーン

すごいですよねポーンポーンポーン


ただ、こんなに長時間話をしてたのに、とにかく楽でした。
変に気を張ることなく、自然で居心地の良い感じ。


ビジュアルさんは、

「女性と話をしててこんなに楽しかったことないかも」

とか

「俺ら、めっちゃ合うなっ!」

とか、そんな風なことをしきりに言ってました。


「一度会おう」ということになり、3日後に会うことが決定ウインク


ビジュアルさんはお酒を飲みながらTELしていたので、それもあってかだんだんと突っ込んだことを言ってくるようになりました。


つづくー