こんにちは、麦チョコです
2018年4月に皮膚筋炎（抗MDA5抗体&抗ARS抗体）、間質性肺炎を発症。
2018年11月頃に再燃、同タイミングで転院。
2019年2月に間質性肺炎が進行し、ステロイド増量、エンドキサン点滴治療を10回。
2020年8月復職。
2020年10月、大腿骨頭壊死
（左のみ。壊死範囲は4分の1程）
2021年8月、左大腿骨頭の人工関節置換手術
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手術後、2ヶ月経ちました
先日は、退院後初の診察日でした。
医師👨⚕️「どうですか〜？」
私「左足が長くなってしまったので、歩きにくいです。真っ直ぐ立つと背中や尾骶骨が痛いです」
医師👨⚕️「ええ〜ったった数ミリですよ。ほら。（レントゲン見ながら）これくらい許してくださいよ〜」
私「股関節あたりの皮膚の感覚が、一部薄くなっています」
医師👨⚕️「それは大丈夫です！」
私「前から悪かった膝の痛みが強くなりました」
医師👨⚕️「大丈夫です！」
私「動き出しが痛いです」
医師👨⚕️「まぁ、いろいろ言いたい事はあるでしょうが、全て大丈夫です！」
どうですか？と聞かれたから、
今の状況を伝えましたが、
相変わらず「大丈夫です！」しか言わんなー
言われれば言われるほど、不安になる
夫が、障害者手帳の申請したいと頼んでこいと
うるさいので、断られるだろうと思いつつも、
私「障害者手帳を申請したいので、ご協力いただきたいのですが…」
医師👨⚕️「手術して人工関節入れたら、もう障害者じゃない。全く該当しないので、できません。」
と、すごい勢いで断られました
ネットで調べたところ、人工関節置換手術をした場合でも、可動域等の条件をクリアすれば申請できると書いてあったので…
人工関節入れたら申請できない、というのは
適当な事を言う医師だ…と思いました
仕事は、産業医から出勤禁止が出ており、
復職後はずっと在宅勤務です。
今後の、オフィスへの出勤開始時期について相談したところ、
医師👨⚕️「お好きにど〜ぞ〜。診断書は書くから」
と言われ、とりあえず
「今後四週間の安静加療が必要」
という診断書を書いてもらいました。
来月あたりから、リハビリがてら出勤したいなと思っていましたが、産業医からは
「主治医から通勤可の診断書をもらわないと許可できない」と言われ💦
次回診察（12月）で診断書作成してもらうことにします💦