好きな人の事を思うと汚せないから、その人で一人で出来ないんですよ。
カチューシャで前髪を上げた君が言った。
女よりキレイな肌の背中が視界に入る
ベッドに腰掛けてケータイを確認しているのを尻目にシャワーを浴びに浴室へ向かった。
髪を濡らさずに汗を流しているといきなり入ってきた君。
シャワーを奪って固定すると壁に押し付けられて唇を奪われた
雨のように生まれては消える水滴と湯気が充満している浴室では息をするのもやっとで苦しい
カチューシャは取ってあった
次に首すじに赤い印をつけられた
私が痛がるのさえ聞いていないように
頭からシャワーを浴びて髪の毛はびしょびしょになった
好きなものは汚せないなら、わたしは「好きなもの」じゃないんだと知った。
シャワーの雨に打たれながら、現実と向き合った。
カチューシャをつけた君の電話の声を聞きながら
カチューシャで前髪を上げた君が言った。
女よりキレイな肌の背中が視界に入る
ベッドに腰掛けてケータイを確認しているのを尻目にシャワーを浴びに浴室へ向かった。
髪を濡らさずに汗を流しているといきなり入ってきた君。
シャワーを奪って固定すると壁に押し付けられて唇を奪われた
雨のように生まれては消える水滴と湯気が充満している浴室では息をするのもやっとで苦しい
カチューシャは取ってあった
次に首すじに赤い印をつけられた
私が痛がるのさえ聞いていないように
頭からシャワーを浴びて髪の毛はびしょびしょになった
好きなものは汚せないなら、わたしは「好きなもの」じゃないんだと知った。
シャワーの雨に打たれながら、現実と向き合った。
カチューシャをつけた君の電話の声を聞きながら