七夕に美輪明宏さんのコンサートへ行きました。美輪さんの話では、秦野は10年振りだそうで、前回来られた時も行きましたが昨日のことのように印象に残っていましたので、あれから5年ならまだしも10年が経っていたのかと、流れる時の早さたるや恐るべしf^_^;)驚きました。
10年前の一部の最後は喜納昌吉さんの『花』でした。その時の『花』は、演奏からセットから、大袈裟に言うでもなく、桃源郷かと思えるほどで、今回も歌って欲しいなぁと思っていましたらば、二部まで終わりアンコール、つまり最後の最後、コンサートの締めの曲として歌ってくださいました。
今回も、セットは七夕よろしく天の川…とても幻想的。歌は心に直接届きました。前回も同じ感覚を受けましたが、今回も浄化を感じました。歌の力って、やっぱりありますよね(*^o^*)
今暫くは美輪さんのCDの『花』で毎朝浄化されていることでしょう♪
ありがとうございます☆