現在ドイツは極右の躍進やらドイツDAXの高値更新やら経済が不調やら、、、

 

そもそもドイツはEUにおいてGDPが一番の経済大国らしい。しかも日本より人口が少ないのに名目GDPは日本より高い。

 

でも2024年のGDP成長率はマイナス0.2%でドイツ経済が悪くなっているらしく、失業率も上昇している。

基幹産業である自動車がEV化の影響で絶不調、それに加えてロシアからパイプラインで運ばれる天然ガスも使わないようにしているから、それも経済に打撃といわれている。強引なEV化やその他もろもろもあり、脱EUを掲げる極右が躍進ということなのかな、、?

 

 

でもそんな中でもドイツDAXは高値更新

高値更新のけん引役は下記セクター

①ソフトウェア(SAP,ネメチェク・・・)

②銀行(ドイツ銀行,・・・)

③保険(アリアンツ,ミュンヘン再保険・・・)

④金融サービス(ドイツ取引所・・・)

⑤テレコム(ドイチェテレコム・・・)

 

生成AIブームで生成AIを利用する系の企業の株価高騰+EUの長期金利上昇に伴う投資系の会社の業績が良かったからというのが上昇の理由みたい。

生成AIブームもいつ終わるか分らんし、長期金利は今下げている所なので今後はDAX下がる方向かなーと思う。

 

そんなEUの金利は1月30日に0.25%引き下げ、現在は2.9%

次回の会合は3月6日なのでまた引き下げるか?

 

2025/02/24~週の経済指標

・2/24 18:00 IFO景況感指数(100を基準に上回っていたら景況感が良い)

前回85.8/今回予想85.1

予想より大きく外れていたら為替、株への影響あるかも

 

・2/25 18:00 10-12月GDP改定値

マイナス0.2%から変更あるか?

 

・2/26 16:00 GFK消費者信頼感調査

・2/28 16:00 1月小売売上高

     16:00 輸入物価指数

     17:55 失業者数、失業率

     22:00 2月消費者物価指数

 

ドイツはEUで一番の経済大国なので、予想より大きく良かったり、悪かったりしたら利下げのペースだったりに影響するから一応見ておこうと思っている。