財布の中に期待値を~エナスロッターやのくんのブログ

財布の中に期待値を~エナスロッターやのくんのブログ

主に、台別の攻略法、稼動日記を記載します。

Amebaでブログを始めよう!

第一位  北斗転生  差枚+16,792枚  稼動台数88台以上 


打ち始めあべし数 差枚
912 -306
803 -217
800 +1713
839 -135
743 -241
約800 -524
1054 +3444
512 +572
1014 +279
900 -800
700+α +191
1037 -19
527(天破733 -605
558+197G -179
1340 +490
685+119G -411
899 -111
894 +95
900 -363
設定6 +2750
687 -423
以下不明 -955

-384

-709

-100

-90

+1376

-115

-390

-362

-90

-94

-160

+246

-131

-42

+532

-200

-561

-195

+134

-574

-107

-90

+1313

+493

-388

+126

+470

-122

-262

-342

+76

+229

+477

-66

+252

+500

+242

+91

-902

-84

-237

-1785

-953

-68

+8491

-421

+657

-199

+260

+29

-145

+460

+3854

-761

-4

-123

+149

-177

+600

+66

+2697

-101

+826

-245

-107

-185
合計 +16792


稼動台数:44台

平均打ち始めあべし数:800くらい

一台当たりの差枚:190枚


北斗転生は圧倒的なハイエナでした。

でしたというより、今なお現役です。

やっぱり自力解除が殆どないのがでかい。

自力解除が弱い台は、類にもれずこぞってハイエナ台です。

それに初当たりも重く、なおかつハマる程当たりやすいとかもう最高。

それにとどまらず、コインを入れないと分からないあべし数。

前日に阿倍氏数を把握するだけで、圧倒的にライバルとの差をつけることができました。

それに、ハマっていてもカウンターでは100Gとかよくあるから、店がリセットをかけにくいという利点もありました。

そんな世代を代表するハイエナ台の唯一最大の欠点は、

とにかく荒れること。

真剣勝負でケンシロウが弱いと話にならないです。

大事な勝負の前には、トイレに行って手を洗ってくることを強くオススメします(笑
因みに余談なんですが・・

北斗転生の天井狙い、僕は100台以上こなしてるんですが、その殆どを同じホールで稼動しています。

40000Gは軽く回してるんですが、スイカ解除したのは1回だけ、しかも恐らくリセットで天国だったのではと思っています。(天国中はスイカ解除に設定差がない)

どこのホールでも少しは設定使ってるのかな、と淡い期待を抱く事がたまにあるのですが、どうやらマイホは万年べたピンのようですね(>_<)

最近マイホはバラエティーに新台をちょくちょく入れてるのですが、どれも設定1の機械割激低の機種ばかりで、ホールの魂胆が見えるようです(;^_^A

マイホの近くのホールが潰れてお客さん増えたのに、還元する意思はないのかな~



これからどうやって稼動していくか?


僕は毎日、5~10店舗ほどは下見をするのですが、それでもお昼頃には打つ台がなくあぶれてしまうことがあります。

知識で差をつける、ということに結構限界を感じていて別の立ち回りを模索している途中といったところです。

メーカーもハイエナに不向きの台を出す傾向が出てきているし、まだ食えるといっても近い将来ハイエナで喰うのは難しくなってくるのでは、、と考えています。

つまり、腕のないスロッターが淘汰されてしまう時期が来たんです。

僕は現在、ハイエナしか自信がありません。

ですから、今後は設定狙いやパチンコの良釘狙いなどもできるようにならなければ、と日々思っています。

設定狙いに関しては、AT,ART機種では結果がまだ出せていませんが、ジャグラーに関してはそこそこの結果がついてきているので、次回はジャグラーの中でも設定を狙いやすい機種とそうでない機種について書こうと思います。