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毒親育ち、まだまだ回復過程です

毒親に育てられたと大学生になり気がつき、呪縛から解放されようと奮闘中です。春から看護師になります。


親の心、子知らず

この言葉は私の母親が
よく言っていました…
(この言葉を聞くとあほらしいと
思いながらも
すごく胸が苦しくなります…しょぼん

いま思えば
母親は自分の母親
(私から見ると祖母ですね)
がなくなってから
この言葉をよく言うように
なった気がします

母のなかに実感として湧いた感情
だったのでしょうが
それは母の感情…ドクロ

私に押し付けないでほしいプンプンメラメラメラメラ

今ならこんな風に思えますが

まだ自分の親が毒親だと
気付いていなかったころは

私も親は私を思ってくれてる…
私がだめだから
怒られるんだ…と当たり前のように
考えていました


しかし、
母親に怒られるたび

死にたい、死にたいと思うように
なり…
あれ、何かがおかしいと思うように
なりました。

そのころ、学校で精神看護について
学ぶようになり、
人と人との関わり方について
考えるようになり
親を一人の人として捉えるように
なりましたDASH!

(特にEEは印象的でした。
EEとは統合失調症の発症に
影響を与える感情表出のあり方です
これには家族の方の患者さんに対する
患者表出のあり方も含まれます)

家族とは言え、
自分以外の人間なのだから他人は他人…
人の関わり方って
血が繋がってるからとか
小さいころから知ってるからとか
そういうものだけでは
カバーできないくらい…

本当に難しいものなんだ…と
精神看護を学ぶなかで
感じるようになり
家族の幻想に気づく
きっかけになりました!!

親子関係に限らず
他者の心を知ることは簡単では
ないですよね…
分からないのが当たり前
だからこそ
お互いを知るために
お互いが努力することが
人間関係を築くには重要なのだと
思いますパンダ

そう考えると
親の心、子知らず だけでなく
子の心、親知らず
とも言えるのではないでしょうか…しょぼん

一方が、こっちの優しさを感じてくれ
分かってくれと訴えるより
お互いにわかり合う姿勢が
より親密な関係を築くのに
役立つと思いますにひひキラキラ
(実際、互いをわかり合えるように
なることは
なかなか難しいとは思いますが…)

だから
一方的に自分の意見が正しいと
押し付ける人の意見なんて
たいしたことないっって
思います!!!ドンッ

親、先生、友達、子…
どんな人も一人の人間なんだ…
と考えると
見えなかったもの、
幻想だったものが見えるようになるのかな
と思います…キラキラ