大きく分けて3つの階級がある。しかし、階級による差別は認められず

どんな階級に所属していようが通常の対策活動には勤しまなければならない。

 

<上座> 対策部をまとめる。積極的に指示を出す。

司令官 対策部員らに指示を出したり、対策部全体の方針を決めたり(話し合ったり)する。

 

隊長 役割は司令官と同じ。司令官と異なるのは、隊長は「対策部の象徴」的存在であること。

 

<下座> 積極的に現場活動を行う。対策部の根幹を成す重要な存在。

隊員 通常の対策活動を行う。状況に応じて柔軟に動く。

 

人事係 対策部の広報活動、対策部員の募集や新米への教育等を行う。

 

<特座> 専門的な技能をもった対策部員の部署。尚専門技能の使用は、上座の指示の下でしか許可されていない。

特科 ネットワークに関する、高度で専門的な技能をもった対策部員のための部署。

 

現実戦対応部 リアル凸を行える、または”行った事がある”人のための部署。