クリスマスの12の祈り。
クリスマスの1日目に‥君のために喜びを祈ろう。
溢れるばかりの喜びと、心潤す笑い声を。
笑い声は病を癒やし、喜びは魂を高く舞い上げる。
クリスマスの2日目に‥君のために吐息を祈ろう。
心を晴らす深い吐息を。
人は吐息をつくときに、どうにも出来ない現実を受け入れるだろう。
クリスマスの3日目に‥君のために涙を祈ろう。
溢れる涙は目を澄み渡らせ、きらめく星を映してくれる。
流した涙は魂を清め、癒やしの道へと進ませる。
クリスマスの4日目に‥君のために静けさを祈ろう。
平和をもたらす静けさを。
争いも戦いも心の中で芽生え、
心の中で芽を摘まないといけないものだから。
クリスマスの5日目に‥君のために知恵を祈ろう。
正しい決断へと導く知恵を。
知恵の声に従い、日々言葉と行いで賢く振る舞えるように。
クリスマスの6日目に‥君のために忍耐を祈ろう。
苦難に打ち勝つ忍耐を。
じっと耐えているうちに困難は過ぎ去り、
辛抱強く待つときに成功は訪れる。
クリスマスの7日目に‥君のために勇気を祈ろう。
雄々しく進みゆく勇気を。
行く手に誘惑や危険が待ち受けていても、
真っ直ぐ問題に立ち向かえるように。
クリスマスの8日目に‥君のために憐れみの心を祈ろう。
人の痛みを理解する憐れみの心を。
本当に人を助けられるのは人を理解したとき、
本当に人を理解できるのは、同じ痛みを経験したときだから。
クリスマスの9日目に‥君のために働く喜びを祈ろう。
夢を実現するために、すすんで働く喜びを。
その夢が君のものでも、君の助ける誰かのものでもかわりはない。
クリスマスの10日目に‥君のために信仰を祈ろう。
揺るがぬ確かな信仰を。
信仰は人としての生き方と生きる目的をかたちづくり、
人を神に近づける。
クリスマスの11日目に‥君のために望みを祈ろう。
心に溢れる豊かな望みを。
望みは心のあり方を定め、進むべき目当てとなり、
生きる理想を創りだす。
クリスマスの12日目に‥君のために愛を祈ろう。
心の底から湧きでる愛を。
暮らしの中で行き交う人に、いつも愛を与えることが出来るように。
“きよしこの夜 星はひかり、救いのみ子は まぶねのなかに ねむりたもう、やすら
かに” 讃美歌21の264番
皆様方のうえに救い主イエス・キリストのご祝福が
豊かにありますようにお祈りします。
どうぞ よいクリスマスをお迎えください。









