おはようございます。
布団の中で写真を見ていたら、チャイニーズクレステッドドッグのトトが元気だった頃、皮膚癌にかかり、手術しました。
その何年後かに、また、出来たんですね。
なんとか出来ないかと、私なりに調べて、手作りご飯を変えてみました。
これを食べた翌朝、親指ぐらいだった腫瘍が半分になってました。
続けて毎晩、食べさせていたら、きれいに無くなりました。
獣医さんにみせたら、信じられないと言われ、
このご飯の説明をしました。
先生はしっかりメモ取っていました。
パセリは良いんです。
私は、犬が病気になると、ネットでどの食材が良いのか調べて、ご飯を作ってました。
好き嫌いがあるから、どの犬も同じご飯を食べるわけではありません。
皮膚が石灰化した時は、3週間、獣医さんに言われ、じゃがいもとカテージチーズのご飯にしたら、見違えるような皮膚になりました。
食べ物は大切ですね。
多分トトには食事療法があっていたのでしょうね。
他の犬達にはしてません。
トトだけでした。
獣医さんと二人三脚で治療する事が一番ですね。