前回の続きです。
①はこちらから⇩
次の日の9月26日。
相変わらず茶色の出血?おりもの?は続いています。
量は変わらないのでおりものシートを一日数回替える程度の量。
泣き腫らした顔、気分的にもとても仕事を出来る状態ではなかったけど、まだ職場に妊娠の事を伝えていなかったので休むわけにもいかず、気持ちを切り替えいつも通りに出勤しました。
(販売の仕事をしています)
仕事モードに切り替えたから大丈夫だと思ったけど、赤ちゃん連れのお客さんを見たら、思わず涙が溢れてきました。
必死に涙をこらえ、なるべく違うことを考えるようにし、今思えばこの日が1番しんどかったです。
夜になると、なかなか寝付けずひたすらネットサーフィン。
『流産』『稽留流産』『茶色い出血』『原因』『流産の症状』
検索しまくりました。
他の方の経験談などを読みあさりました。
痛すぎて気を失いかけた
バケツ一杯くらい出血した
陣痛より痛かった
きれいに全部流れず結局手術になった
数時間動けずうずくまった
激痛と共に卵くらいの塊が2回出た
不安を和らげるために検索したはずが、体験談を読めば読むほど不安は大きくなりました。
でも検索せずにはいられませんでした。
読みながらまた涙が止まりませんでした。
旦那に、今日仕事頑張ったけど、赤ちゃん連れのお客さんを見て泣いてしまった事を話しました。
抱きしめて慰めてくれる旦那に
私も赤ちゃん抱っこしたかった、、
と言うと、私を抱きしめたまま旦那も涙を流しました。
9月27日。
この日も仕事です。
いつも通り朝起きトイレに行くと、昨日までずっと茶色い出血だったのに、赤い血と長さ3センチ、幅1センチくらいの塊がパンツに付いていました。
塊は生理の時に出るようなアメーバみたいなものとは全然違って、真っ赤で白い繊維のような物が混ざっていました。
軽くパニックになり、急遽仕事を休ませてもらいました。
産婦人科に駆け込み診察してもらうと、こないだ見えたもやもやした胎嚢がなくなってました。
何か塊とか出た?
と先生に聞かれ、今朝下着に付いていたことを話すと、
進行流産が始まってるね。
先生にそう言われて、解っていたけど、本当にもうダメなんだ、と涙が溢れてきました。
流産は誰にでも起こり得ることで、誰のせいでもない。もちろんお母さんのせいでもないし、あの時ああしたから、こうしたからってゆうもんでもない。
初期の流産はほとんどが染色体の異常などの赤ちゃん側の原因だからね。
今は辛いと思うけどね。
と先生がおっしゃってくれました。
この2、3日で恐らく全部出ると思うよ。
もともと胎嚢もすごく小さかったから、そんなに痛くはないと思うけど、いつ出るかわからないから遠出は避けてなるべく安静に。
そう言われました。
この日から赤い出血が出るようになり、量も茶色い時より倍以上増えたのでおりものシートでは間に合わなくなり、生理用ナプキンを使用するようになりました。
量は生理が始まったすぐくらいの量。ふつうの日用のナプキンを一日2、3回替えるくらいの量でした。
また、出血と共に軽い生理痛のような痛みも感じ始めました。
③に続く。