例えば、スポーツ選手の怪我。
身体の箇所には、怪我をする意味があります。
もちろん、「陽」＝体の部分で
普通に使い過ぎで、出る場合も含めて
ちょっと労わってあげて
という意味も含まれるのですが。
目イボがよくできる人は、
「物事をよく見なさい」とか
「上の人を敬いなさい」とかの
意味があったりします。
胃腸が弱い人は
「嫌なことがありすぎて物事を止めきれない」
「考えすぎ」
「悲観的に考えすぎ」
いわゆる消化不良の状態だったり。
腰が痛い人は
「肝臓が悪い」
「怒りっぽいのを直しなさい」
のメッセージだったり。
手荒れの人は、
「やりたくないことを、しなければならない」
ときだったり(笑)
にこうさは、よくなります（笑）
心と体はつながっている。
自分自身を認めてあげることは、とても大事だけど
そればかりに囚われすぎるのも、考えものですよん。
人は、幸せになるために生まれているから
何かに囚われると、急に不具合を起こします。
もっと開放してあげて
