友達の家に遊びに行かせてもらった
赤ちゃんって癒されるねえ～～
ﾊｱ～～
彼女は健康オタクで、使うものにすごく気を遣う。
もちろん、食べ物にも。
使うものにも。
だから目がいくのは、ついつい「無添加」
重要なのは無添加の意味。
「何が」添加されてないの？ってこと。
安直に考えると、今の時代の
無添加＝＝添加物（悪いもの・化学物質）
に繋がると思う。
でも、それが何かって言われると、よく分かんないよね。
カタカナがいっぱい並んでるだけで、どれがそうなのか分かんない。
例えば
無添加をうたっている、洗濯洗剤あるやん。
さらさら、的なやつ。
蛍光剤・漂白剤・着色料が無添加ってかいてあるやつ。
アルキルエーテル硫酸エステル塩は、ばっちり入ってるよ。
これ、タンパク質を変形させるやつ。
皮膚を傷めるから、かゆくなる人は、使わないほうがいいかな～。
そもそも、洗剤やのに「着色料」って
染めるの
っってならん？？
高級ｱﾙｺｰﾙとかいう言い方も しよるし、
台所用洗剤にも使われたりするよ。
サリチル酸や安息香酸塩。
皮膚障害・アレルギー・ガンなど引き起こす。
キレイに手を洗うやつとか、ミューって洗うやつとかに
はいってます。
この製品は一時期、ホルモンにも影響するので
アメリカでは禁止されていた。
赤ちゃんのほ乳瓶に使うものにも
次亜塩素酸ナトリウムが。
これ、マウス実験で、半数が死ぬやつ。
にこうさはね、体に使うものもバランスがとれていないと
ダメだと思う。
毎日使うものに、毒が入ってるなんて
だーれも知らん。
癌の原因が、頭痛薬かも
下痢の原因が、柔軟剤かも
不妊の原因が、消臭スプレーかも
そんなん、だーれも知らん。
そら、スピリチュアル的に言うと、
原因って人生の課題の気付きだったりもする。
でもさあ、普段の食べ物の中に
たーっぷり発ガン性物質なんて、入ってる
わけ。
だからこそ、日用品くらいは
病気の原因になるものを排除せなアカン
って思うの。
排除した結果、にこうさの体調はすこぶる良くなった
体力が戻ってきたり、疲れにくくなったり
むやみに、食べることも少なくなったわ。
あんなに、食べてたのかもしれない…って思ったほどよ。
「霊感」という陰が大きいぶん、「身体」の陽も
きちんとしておかなければ、パフォーマンスが下がるから
気をつけておかないとね
あなたも安価な自然派に変えてみませんか
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