経済産業省、半導体・デジタル産業戦略検討会議の第9回が5月30日に開催され資料が公開されている

 

 

半導体の細かいことはサキさんに教えてもらうとして、注目されるのはやはり生成AI(P39以降)である。

プロダクト、ユースケース、リスクなどはまぁまぁ一般的でどこにでもある内容だが気になったのは以下。

 

 

■ 大規模な計算資源の確保が必要

 

ムーアの法則もびっくりの計算量である。引用元が民間のPreferredなので引き算しても結構な昇竜拳かましてくる。「AI開発」と前提されているので、推論は想定にはいっていないのかしら?

この計算資源には、一番わかりやすいのがGPUでNvidiaの決算でした。

 

■ 消費電力量も急増

 

こっちも昇竜拳かましているなぁ。何倍ですか? 電力供給を増やすのではなく、本テーマに沿って「低消費電力化」が今後の半導体に求められるようですね。

 

■ さてどこにベットしようか?

 

 

蓮舫が「2番ではだめですか?」と言ってましたが、ダメですね。とにかくこの分野で日本がリードしなけりゃ取り残されるかと。

 

超ハイエンドサーバー、ここは期待したいのは富士通ですかね。その超ハイエンドサーバを構成するパーツが何かをデータシートみて追うといいのかもしれません。演算→GPU、ネットワーク→InfiniBand?、ストレージ→NAND Flash?って感じですかね?

ただし、分散システムではないはずなので、ボリューム出るのかしら? ラックスケールアーキテクチャって最近聞かないけどどうなんでしょうね。