ちょっとだけスカッとジャパンな小学生時代を思い出したので書き起こしてみます。
私の親はわりと教育熱心な方で、小学2年生の頃から軽めな塾に通わされ、小学5年生頃にもなると何時間も塾に入り浸り、宿題に追われるようになりました。
たまたま、うちの小学校では受験生はほとんど男子で、女子で受験するのは私ともう二人くらいなものでした。
そして塾に通う多くの男子たちは、学校の授業をナメてる、教師をナメてる…etcあり、当時の担任の男性教師はそれがはちゃめちゃに気に食わないようでした。
「自分は兄弟が何人もいたけど努力して小学校教師になった」「中学校受験が全てじゃない」が口癖の先生で、幼心ながらに(受験生に何かコンプレックスがあるのかなぁ…)なんて思っていました。
私は塾に通っていたせいでよく友達との遊びの誘いを断っていたため、そんなに友達が多い方ではなく、さらに読書好きで、大人しめな子どもでした(少なくとも先生の前では)。
それなのに家庭訪問時に親が受験をほのめかしただけで、突然先生からの当たりが強くなり、「他の男子たちみたいに先生に反抗したりしてないのになんでやねん!!」と憤ったのを覚えています。
しかし今考えてみれば、当時の私は反抗さえしていないものの、携帯を学校に持ち込んだり、禁止されていた置き勉(教科書類を引き出しに入れたまま帰る)をしたり、昼休みに塾の宿題をしたり(いまだになぜこれが怒られたのかわからない)、先生の勘に触ることは多々あったのでしょう。
置き勉を禁止する理由がわからない私や他の男子たちは、先生の注意を無視して机の中に重い教科書を置いて帰り続けました。するとある日、朝登校してくると、教卓の上に机から引き抜いた引き出しが山積みになっていました。
とうとう痺れを切らした先生が、放課後生徒たちが帰ったあと一人一人の引き出しを検閲したのです。
すでに担任のことが嫌いだった私は「気持ち悪ッ!」と思ったものの、私以外は皆男子。勝手に検閲されて困るものなど何もありません。
当時の私は小学5年生の多感な年頃。男の、しかも嫌いな教師に勝手に引き出しを開けられたことがとても許されないように感じて、どうやったら懲らしめてやれるのか一日中考え倒しました。
そうして思いついたのがこれ!!
「引き出しにパンツやら生理用ナプキンやら入れて帰ってやろう!」
即実行してみた次の日、ワクワクしながら学校へ行きました。
これで教卓の上に自分の引き出しがあったら親に言いつけてやろう!と思っていたのです(我ながら陰湿…)。
しかし教室に行っても引き出しは取られておらず、それどころか見せしめの刑はこの日から終わりを告げました。
自分の企みが成功した達成感半分、男の先生に恐らくパンツやナプキンを見られてしまったであろう恥ずかしさ半分。
何も知らない男子たちは盛り上がっていましたが、「私のパンツを犠牲に悪しきルールを潰してやったんだぞ!!」と自慢できるお年頃ではなかったので、一緒に「なんでいきなりやめたんだろうねー?」なんて喜んでいました。
ここまでやったので、流石に先生から目をつけられることになるのはまた別の話ですが…。
とにかく、子どもの頃の謎の行動力と無敵感って怖いよね!というお話でした。
終わり!
私の親はわりと教育熱心な方で、小学2年生の頃から軽めな塾に通わされ、小学5年生頃にもなると何時間も塾に入り浸り、宿題に追われるようになりました。
たまたま、うちの小学校では受験生はほとんど男子で、女子で受験するのは私ともう二人くらいなものでした。
そして塾に通う多くの男子たちは、学校の授業をナメてる、教師をナメてる…etcあり、当時の担任の男性教師はそれがはちゃめちゃに気に食わないようでした。
「自分は兄弟が何人もいたけど努力して小学校教師になった」「中学校受験が全てじゃない」が口癖の先生で、幼心ながらに(受験生に何かコンプレックスがあるのかなぁ…)なんて思っていました。
私は塾に通っていたせいでよく友達との遊びの誘いを断っていたため、そんなに友達が多い方ではなく、さらに読書好きで、大人しめな子どもでした(少なくとも先生の前では)。
それなのに家庭訪問時に親が受験をほのめかしただけで、突然先生からの当たりが強くなり、「他の男子たちみたいに先生に反抗したりしてないのになんでやねん!!」と憤ったのを覚えています。
しかし今考えてみれば、当時の私は反抗さえしていないものの、携帯を学校に持ち込んだり、禁止されていた置き勉(教科書類を引き出しに入れたまま帰る)をしたり、昼休みに塾の宿題をしたり(いまだになぜこれが怒られたのかわからない)、先生の勘に触ることは多々あったのでしょう。
置き勉を禁止する理由がわからない私や他の男子たちは、先生の注意を無視して机の中に重い教科書を置いて帰り続けました。するとある日、朝登校してくると、教卓の上に机から引き抜いた引き出しが山積みになっていました。
とうとう痺れを切らした先生が、放課後生徒たちが帰ったあと一人一人の引き出しを検閲したのです。
すでに担任のことが嫌いだった私は「気持ち悪ッ!」と思ったものの、私以外は皆男子。勝手に検閲されて困るものなど何もありません。
当時の私は小学5年生の多感な年頃。男の、しかも嫌いな教師に勝手に引き出しを開けられたことがとても許されないように感じて、どうやったら懲らしめてやれるのか一日中考え倒しました。
そうして思いついたのがこれ!!
「引き出しにパンツやら生理用ナプキンやら入れて帰ってやろう!」
即実行してみた次の日、ワクワクしながら学校へ行きました。
これで教卓の上に自分の引き出しがあったら親に言いつけてやろう!と思っていたのです(我ながら陰湿…)。
しかし教室に行っても引き出しは取られておらず、それどころか見せしめの刑はこの日から終わりを告げました。
自分の企みが成功した達成感半分、男の先生に恐らくパンツやナプキンを見られてしまったであろう恥ずかしさ半分。
何も知らない男子たちは盛り上がっていましたが、「私のパンツを犠牲に悪しきルールを潰してやったんだぞ!!」と自慢できるお年頃ではなかったので、一緒に「なんでいきなりやめたんだろうねー?」なんて喜んでいました。
ここまでやったので、流石に先生から目をつけられることになるのはまた別の話ですが…。
とにかく、子どもの頃の謎の行動力と無敵感って怖いよね!というお話でした。
終わり!