鮫スイッチON中記事
続編
今度は邪道編です
邪道だと言っても侮るなかれ!w
本当愉快なモノが沢山ありますw
どうぶつパニックモノだと思わずに
決して真面目に見なければ楽しめる
ハズです
むしろ映画は娯楽なのでこちらの方が
楽しめるのではないでしょうか❓
特に私が好きなモノを見どころ(笑どころか❓)をそっと添えてご紹介
「シャークネード」
「シャークネード カテゴリー2」
を推させていただきます
1観てなくても楽しめますよ 1はロサンゼルスてしたが2はニューヨークに鮫降ります。
200パーセント増量した感は無いですけどね…
ええ。降ってくるんです。
確かにニュースキャスターも真面目な顔して
「降鮫量」って言ってましたもの。
竜巻に巻き込まれたいろーんな鮫が宙に舞いその勢いでぶっ飛んで来るんです。
その様子は運航中の飛行機の窓からも御覧頂けますょ。
そしてそしてなんとお客様それだけでは無いですよ!今回特別大サービス!空飛ぶサメにも乗れちゃうんです!こんなチャンス滅多にないですょねー☺️
え?嘘じゃないですよ!
やだなぁ!
じゃぁ…少しだけ…
「シャークトパス」
大ファンです。一時期LINEのアイコンこいつにしてたくらい好きです。
わっかりやすい。頭が鮫で後ろがタコなんですね
「ジョーズ・アタック2」という作品のリメイク作品です
断然「シャークトパス」のが画的にも面白いと思います
生物兵器的に作られて操作がうまくいかず
暴走してしまったヤーツです
またそれを作った科学者親子とか
追うテレビクルーとかが本当お決まりの
自分本位でイラつかせるイラつかせるw
死亡フラグ立つトコロがわかりやすくて
宜しいですよ❤️
実はこの子水陸両用なんですょ!
映画始めではサメらしくサーーッと泳いで
パクッ!ってスタイルだったんですけど
気づいたんでしょうねぇ…
「なんや!オレ便利なモン付いてるやんけ!」
で手(足?)をうまく使って獲物を絡め取る技術習得。
さらにさらに吸盤の使い方も知ります。
「なんやペタペタくっつく!上がれるやんけ!」
って事で陸もいけちゃう事にも気づきます。見てください!このドヤ顔!!
おおーっ…スパイダー…いや。タコやけど。
ちなみにこの子場面場面でデカさ変わるので大きさが良くわかりません!
銃やら向けられたら海に逃げちゃえばいいんだもーん
因みに最終的な彼の死に場所は…
川です。素敵
「ダブルベッドジョーズ」
頭が2つあるヤーツです
のに動きは一糸乱れずスマートに獲物を狩る素敵な子です
モチロン頭片方殺されてももう1個生きてるんで終盤も仕留めるの容易ではありません✌️
そしてこの子もデカさがよく分からない子です。
ジャンピング捕食シーンではかなりの大物とお見受けしましたが…
カップルがいちゃつく浅瀬にも侵入してきちゃえる大きさです。
そしてこの子自体なんかハリボテ感満載だったりなかなか立派なCGだったり…
もしかして2匹(頭数で数えると4匹?!)いるのか⁉️と思うくらい出来がバラバラ
この子がサーフィンしてくるシーンは見応えあり
そしてこれ観て…ふと思った。
「絶対頭の数増やしたヤツあるはず!!!私ならここまで来たら増やす!」
探しましたー!!
ドーーーーーーン!!!
「ゴースト・シャーク」
目からウロコ
鮫の幽霊ですwww
確かにどっちも恐いけどくっつけると
そうでも無くなってしまった
でもこの子は化けて出てまで喰い殺してやろうと思ってしまってもしょうがないほど酷い死に方をしました…うん。
やれっ!
この子は水のあるトコロならどこでも
出現可能
水道、コップ、雨粒の中からでもオッケーな感じです。
ただ水から飛び出した後の…飛距離❓
はちょっと場面によりマチマチです。
気分かなぁ…
パッケージから何匹も鮫の幽霊が出てきて街中惨劇かと思いましたが1匹だけ
でーす
町中襲ってる設定の割に主人公の前に
現れる率高かったので…ストーカー気質な子なのかもしれません!
別に主人公が彼を殺してゴーストにした
訳ではありません!
タイプだったのかしら…
サメ映画は…パニック王道を行こうとするとどうしてもやはり「JAWS」煎じになってしまうのでは無いかと思います
「ディープブルー」は頑張ったと思いますが
「オープンウォーター」のように
自然に描こうとすると華無いしね。
「鮫」という個体を不自然無く描くとなるとどうしても幅は狭いかなぁ~と。
そうではない作品があるなら是非是非教えて欲しいと思います
対し邪道編はまだ開発余地があるかなとw
砂の中を泳いでくる子とか雪の中泳いでくる子も居ましたょ
鮫映画…横幅広し。
頭が5つになっても私は観ます