ポン太日記(web)

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紙じゃない、webの日記。

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第1回 「はじめの一歩」

唐突ですが、昨日のお話を。

電車で寝過ごして、北本から上尾まで歩いて帰るハメになったのです。

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北本といえば、上尾から電車で10分くらいなもんで、たとえ歩きでも、旧中山道をひた歩けば嫌でもつくものです。
それに、大抵の駅にはバスがあるので、そこそこ栄えている上尾に繋がるバスの一本や二本、あるだろうと思ったのです。あのころのワタクシは。

さて、実際にはバスはおろかタクシーすらたまっていないド田舎だったのです。
さすが埼玉。埼玉を甘く見てはいけない。ホテルすらないのですから。

そして、あの頃のワタクシは、タクシーは深夜料金があるし、道だって迷わない、電車で10分なら、せいぜい1時間歩けば着くだろう、と思ってその第1歩を踏み出したのでした・・・・・・。

googleさんは1時間40分と言ってますが、実際には二時間かかります。
なぜなら距離が長くなればなるほどに、我々ニンゲンは疲れるからで、なにをそんな当たり前を と思うかもしれませんが、これは紛れもない事実なのです。

僕と運命を共にした(と思われる)オヤジ二人は僕が振り返ったときにはもう闇に消えていました。 きっと幻だったのでしょう。 他人の塀に立ちションしていたのを覚えていますが・・・・・・(苦

途中、ノロノロと走る車もいましたが、お目当ての美少女じゃなかったのでしょう、颯爽と走り去っていきました。

きっとネロとパトラッシュもお金があったらホテルにでも泊まって、お風呂にはいり、足裏マッサージでもうけて、朝食のバイキングを食べたに違いありません。

フランダース
↑ちなみに、この有名な最終回も、奥田センセイがコンテやってます。絵コンテに印税があればきっと結構な額になっていたでしょうか。

道中、深夜までやっている足裏マッサージ店や、健康を謳った回春マッサージ店がチラホラありましたが、あれはヤハリ僕のようなニンゲンをターゲットにしているのでしょうか。
30分6000円のお金があれば迷わずタクシーに乗りますが。

そんなこんなで、以上です。

千里の道も一歩から と大昔の偉い人は言いました。
千里だか三千里だが知らないですケド、電車で10分です。
タクシーでもなんでも乗るべきなんです。こういうときこそケチってはいけません。それがオトナというもんなのです。
お母さんを訪ねたのなら電車賃を遠慮なく貰えばいいのです。それがコドモというもんなのです。

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最後に、今日書いたタチコマ。 デティールはカンベン。