人って哀しみの限界をこえると
泣けなくなるものなのかと
あるときから
感情の起伏が無くなって
自分を横から見てるかのように
感覚が鈍くなってしまった
旦那さんが亡くなって
母が亡くなって
しばらくは泣けたような
いつから泣けなくなったのか
テレビを見ても映画を見ても
もちろん旦那さんのことを
想えば胸が締め付けられるし
涙も出なくはないけれど
気持ちを出せるほどの
感情の起伏が無い
嬉しいこと哀しいこと
前は泣かなくなったことが
気持ちのコントロールが
出来るようになったんだと
勘違いをしていた
感情が無くなってきたことで
悲しい現実
それは旦那さんへの想い
愛しているのに
好きなのに
こうして書きはじめて
改めて気がついてしまった
横から見ている自分に
感情を戻したい
書いていてどうしてよいか
分からなくなって
書けなくなってきた