1-5周期目 タイミング法🙅🏻‍♀️
6-12周期目 人工授精🙅🏻‍♀️
13周期目 採卵①(採卵5、凍結1)
14-15周期目 検査周期
16周期目 移植① 3AA(AHA有)🙅🏻‍♀️
17周期目 採卵②(採卵14、凍結1)
18周期目 お休み周期
19周期目 移植② 4BA(AHA後5BA)🙅🏻‍♀️
20周期目 お休み周期
21周期目 採卵③(採卵4、凍結1)
22周期目 移植③ 初期胚盤胞(AHA後完全胚盤胞)🙅🏻‍♀️
23周期目 採卵④(採卵8、凍結4)
24周期目 お休み周期
25周期目 TRIO検査周期
26周期目 移植④ 4AA+4BC(AHA後5AA+5BC)🙅🏻‍♀️
27-28周期目 お休み周期
29周期目 採卵⑤(採卵12、凍結2)
30周期目 お休み周期
31周期目 移植⑤ 4AB+初期胚盤胞(AHA後5AB+初期胚盤胞)🙅🏻‍♀️
32周期目 採卵⑥(採卵9、凍結2)
33周期目〜 お休み周期左差しイマココ
〜〜凍結卵4つ(4AB,4BA,3BC,3CC)〜〜


4月になりましたね〜



今日はお金のことを書こうかなと。





不妊治療を始めて2年以上になりますが、
体外受精・顕微授精に取り組むようになったのは、
ここ1年ちょっとのことです。


なかなか貯卵ができない体質?で
採卵のたびに移植をしているため結構な金額がかかっています。




体外受精(採卵〜移植)にかかる金額は、
病院によっても
どんな刺激をするかによっても
結構変わって来ると思いますが、

私の場合は、これまで5回やってきて、
1回あたり45〜60万円程でした。

そのうち30万円を助成金としていただくことができました。

(※私が住んでる墨田区は市区町村独自の助成金がない…港区の方とかはもっと自己負担少なく済んでるかと思います!



先日、確定申告のために
2021年にかかった医療費を計算したのですが、

今年1年間でかかった金額は、
220万円

うち、助成金をいただけたのが
100万円

差し引き、
約120万円が実負担となりました。





私たち夫婦は共働きで、
(うつ病発症するほど働き詰めだったのもあり、コロナで旅行などの娯楽も減ってたので)
お金についてはそこまで困ることなくなんとか不妊治療に取り組むことができましたが、
助成金に助けられたのは事実。


もし、
・助成金受給者への所得制限廃止
・2回目以降の助成金の上限引上げ(15→30万)
という制度改良が無かったら、
共働きですら途中で諦めてたかもしれません。






2022年4月からは保険適用が始まりましたね。

まだまだ分からないことはたくさんあれど、
国が不妊治療について課題認識をしてくれて
金銭的負担が減ることは有難いことですお願い



これだけ話題になったので、
会社とかでも認識してくれてる人が増えた感じがします電球







これから1ヶ月〜2ヶ月ほどで、
確定申告の還付金もいただけるようなので、
また次回以降の治療に備えたいと思いますお年玉

(いつ再開するかは未定知らんぷり