超ご無沙汰してしまいました。
仕事に集中したり、旅行したりと
不妊治療の日程を気にせず、
充実した日々を送っておりました!
間が空いてしまいましたが元気です
自己満ブログを読んでくださってる方、ありがとうございます。
さて、2月に採卵してから年度も明け、
そろそろ病院行かないと紹介料5,000円取られる
というギリギリで通院してきました!
移植周期と決めていたので、
採血→診察
の流れだとばかり思っていたのですが、
予約した時に
診察→採血→診察
の流れになると言われ、、、
理由は
・間が空いたこと
・保険適用になったので治療入る前に医師と話す必要があること
2点上げられ、
待ち時間長くなるのも嫌だし、
今回は自費でやるから採血からしてください!
と伝えたのですが
どうしても無理と言われ、
診察→採血→診察
の流れとなりました。。。
久々に東邦大学医療センター大森病院の
リプロダクションセンターに伺いましたが、
以前より混んでいる感じがしました。
10:30予約で呼ばれたのは10:50
・内診で内膜チェックと卵巣チェック
・自費で進めることの確認
・移植周期の要望確認
(2個移植・AHA有り・ホルモン補充周期での移植などなど)
採血で1時間待ち
〜この間にお昼を食べる〜
12:10に戻り、12:20には呼ばれ
・血液検査の結果確認
・投薬のための処方箋受領
・次回予約と移植予定日確認
という感じで終わりました。
この後お会計とお薬もらうのとで
出発できたのは13:00頃になりました。
滞在時間:2時間半
ただ、タイミングが良かったのか、
混んでる割にはスムーズだった気がします。
流れもわかってきた淡々と進められるのは良いけど
卵をお迎えするんだという実感が湧かないなぁ…
ジュリナ服用して子宮内膜ふかふかに準備しながら
気持ちも準備しないと