子どもは無事1歳を迎え、

そろそろ第2子を視野に入れはじめました。



そういえば、

2023年9月に凍結してある卵たちの更新に行かねばならなかった!!!




初めての子育てでそれどころではなく、

気づけば1年が経過…



廃棄されてしまってるかもと思い、

ヒヤヒヤしながら病院へ電話。







廃棄手続きをしていなければ

こちらが勝手に廃棄することはありませんよ






お電話口でそうご回答をいただき一安心…赤ちゃんぴえん








どんなグレードの卵があと何個残っているのかも分からない…




予約をとって更新手続きに行ってきました。







言われていた時期よりだいぶ遅くなってしまったので

行くまでちょっと気が重かったのだけれど

更新手続きに来てくださりありがとうございます!と迎えてくださり、

子供のことも看護師さんが優しくあやしてくれて、

行ってよかった…!!!



他の病院は凍結時に1年経って延長しなかったら破棄する

という合意書を書かされることもあるみたい。




今後東邦大学医療センターもそうなるかな…?







さて、


凍結胚は残り4個

・4BA

・4BB

・3BB

・初期胚盤胞






前回初期胚盤胞も着床してくれた

(生まれた子か、途中でいなくなってしまった子かは分からないけど)

だから、4つとも可能性は十分ある!ヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコ









いつ戻すか、ちゃんと考え始めないとな。




仕事も復帰しないとだからタイミングはとても悩ましい。。

(現在保育園落ちて育休延長中…)










そういえば!

久々に行ったら、

子供連れ優先待合席がエレベーター横に用意されておりました。


第二子以降の不妊治療の方も増えているのかな。




でも、待ち時間のことも考えるとなかなかハードル高いなーもやもや