つい3日前、かっちゃんのお見舞いに行ってきました。
当初の予定では、リモートでタブレット越しで会うだけだったのですが
一緒につきそってくださっていた看護師さんのお計らいで数分だけ目の前で会うことができました。
ただし、触らないでくださいとのこと。
リモートで話しかけても一向に返事がなく感情的な表情もなく
今まで接してきたかっちゃんとはあまりに違う印象でした。
直接会えればいいのに・・・と心の中でつぶやくと看護師さんが
「今、1階に連れていきますので、お待ちください」と言ってくださるので
心の声ではなく、つい声に出していってしまったかと錯覚するほどのタイミングでした。
直接は会えたのですが、リモートと変わらず
何か言いたいことはないのかと聞いてみると
「うんこがしたい」とのこと
そのまま、さよならも言わず、車いすでトイレにつれていかれた かっちゃんを
ただただ見送るだけでした。
その話を今日、いとこに電話で話す時
うっすら涙が出てきました。
今も泣きそうです。
あのしっかりしていた 私の母、かっちゃんが表情もなく
目も合わず
生理的欲求だけ話して終わるだなんて。
5月末日には今の病院を退院する予定です。
だからといって、帰りたいと言っていた自宅には戻れない
24時間体制で面倒を見る人がいないから
老人保健施設に行くことになりそうです。
場所が変われば、意識も変わるでしょうか?
このまま、会話が成り立たないままになるのでしょうか?
結構、ショックですが
希望を捨てずに
私自身が明るくいられるようにと
このブログを書かせていただきました。
読んでいただき、ありがとうございました。