スギけんの乃木坂小説 -16ページ目

スギけんの乃木坂小説

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杉村空)はぁ~腹へった。昼のちょっと前に学校でたからな。家帰っても何もないし。あっ!あそこは!

空はある店に入ってった

杉村空)ごめんください。大丈夫ですか?

?)大丈夫ですよ。あぁ~こないだの。いいよ好きなとこ座って

杉村空)ありがとうございます。

空は七瀬の家のもんじゃ屋にやってきた

西野母)はい、お冷とおしぼり!注文は?

杉村空)こないだのやつで

西野母)ジャマイカもんじゃね!毎度!

杉村空)[こないだはあんまりゆっくりしていけなかったけどいい店だな]

西野母)はい!お待たせ!

杉村空)ありがとうございます

西野母)そういえばまだ学校なんじゃないの?

杉村空)謹慎食らっちゃいまして。昼前に学校出てきたのでお腹が空きまして

西野母)あら、謹慎なんて何をやらかしたの?

杉村空)ちょっと喧嘩を……………
やっぱり美味しいです!

西野母)ふふ

杉村空)どうしたんですか?

西野母)こないだ来た時や七瀬から聞いた話とは違って明るいから

杉村空)そうですか?[なんかこの人の前だと自然と普通に接してる。]

西野母)そうだ。七瀬がね、あなただけが話しかけてくれないから私は嫌われてるかもって言ってたけど今のあなたを見たそうではないみたいだね。

杉村空)すいません。嫌いってわけじゃないけどちょっと………

西野母)いいのよ。おばさんも人生長いからあなたに何か理由があるのも分かるから

杉村空)すみません。あの写真って七瀬さんですか?

西野母)そうよ。七瀬が中2時かな?

杉村空)そうですか。…………
やっぱ似てるなぁ…………

西野母)誰に似てるの?

杉村空)声に出てたました?

西野母)あんま聞かないほうがよかったよね

杉村空)昔の彼女です。まぁ、今はいないんですけど。ちょうど中2の時に交通事故にあって彼女が犠牲になって自分を助けてくれたんです

空は気づかないうちに涙を流していた

杉村空)ダサいすよっね。こんな涙を流して未だに過去のことを割り切れないなんて

西野母)そう?私はそういうのも大事だと思うよ。でもずっとそれではいけないとは思うけど。

杉村空)やっぱそうですよね。自分でも分かってるんですけど………

西野母)とりあえず今はこれを食べて元気だして!

杉村空)ありがとうございます!

~~~~~~~

杉村空)ごちそうさまです!

西野母)よっこらせ!どう美味しかった?

杉村空)はい!とっても!

西野母)それなら良かった。

杉村空)運びものですか?

西野母)そうなの。引っ越してから結構経つけど夫は仕事で忙しいからなかなか重たいものは運べなくて私1人で店番しながら運ばないといけないから

杉村空)自分やりましょうか?

西野母)そんなの悪いよ!

杉村空)別に構いませんよ!どうせ自分二週間謹慎で学校に行けないんで暇ですから

西野母)そうならお願いしていい

杉村空)任せてください!あと……

西野母)大丈夫!七瀬には内緒にしておくから。

杉村空)ありがとうございます。

西野母)[七瀬が亡くなった彼女とそっくりとはそれじゃあさけられてもしょうがないよね。]