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蒼井はるです
ここからは新しい記事となりますので
1日1記事ずつアップしていきます
彼に連絡することになった経緯や気持ちなど
リアルに綴っていきます
こちらの続きになります
【既婚彼のことを最初から読みたい方はこちらから】
(2024年夏頃のもの)↓
じゃあ、何なのよってことだけど
今、彼に対しての気持ちなはい、ほぼ0
連絡をしようってよぎっても
過去の話をしたいわけでもないし
未来の話はもちろん、今についても
話したいことも、聞きたいこともない
だから、いつも結局は連絡しない
ただ単に、私の中にある
ごくごくゆっくりと
薄まっていく記憶を持て余している状態を
連絡することで
どうにかできるんじゃないかと
錯覚する時がある・・・
この仕事をしている限り
婚外恋愛をされてるクライアントさまと
毎日接しているし
恋愛組というチャットも運営しているから
(現在は閉鎖しています)
婚外恋愛のことを考えない日はない
そこに関連付いて、
必ず毎日、自分が婚外恋愛をしていた時のことを
思い出すから
どうしても、頭によぎって
何かしらのタイミングで連絡しようかな・・・と
思うようになってる
ウダウダだけど、リアルな気持ち
どうしても頭によぎる彼のこと
さっさと終わらせたい気持ちが強くなる
もう終わっているのに
未練はないと言いながら
本当は未練があるのだろうか・・・
その気持ちは
彼と積み重ねてきた10年の時間に
何か有意義な意味を付けたい気持ちが大きい
再婚の約束をしていたのにも関わらず
形は、振られたような形・・・
いや、実際に振られている
彼は、離婚してない時点で
そうだったんだよね
その事実を受け止めること
いわゆる成就できなかった私・・・
そんな自分が惨めに感じる
こんな惨めな気持ちを味わうと
あの10年の間に、一生懸命に築いた絆は
何だったのだろう・・・
そう感じるからだ
続きます




