19歳!!

専門学校入学!!

今の美容学校は、制度が変わり二年在学、後、美容免許が交付される制度みたいですが、
私が通ってた時は、
一年在学、後、インターン一年経て、美容免許が交付される制度でした。
一学期が終わり、夏休みは、高校の時からバイトしてた所に…『ホテルのレストラン』
この頃から、私はこっちの方の仕事に興味が湧き、
学校を辞めようと考えてました。
ただ、今更親には、いいにくくダウンモヤモヤしなが、学校とバイトの繰り返す日々長音記号1
でも、言えないガーン
とりあえず、卒業して、
それからでもって。
でも、卒業間際、親『就職どうするの?』って聞かれ、
私、『調理の勉強がしたいから、ホテルにそのまま就職する』親『…』無言。
結局、私は親に聞かれなかったら、そのままホテルに就職してた。

納得はしてなかったけど、
最後には、背中を押してくれた。

そして、卒業!!
4月からは、『ホテルの厨房』で働く。続く長音記号1
16歳
高校入学!!
志望校合格!!

さぁ~彼とは、別々の学校、
まだ、ポケベルがやっとの時代。
休み時間になると公衆電話で
彼に送る日々、
でも、みーんな考える事は同じ、休み時間にもなると…公衆電話は長蛇の列ショック!ショック!ショック!ショック!ショック!
毎日、こんな日々が続きました。
でも、彼は、最初はマメに送ってくれてたのが、段々、減ってきましたダウンダウンダウンダウンダウン

週に一回のペースで会って
…でも、会えば、体を重ねて…当たり前のこんな日々が少し重く感じてた。

夏休みに入る前、
彼は、『どこか、遠出しようよ』って言ってきました。
私、何か、このマンネリした毎日にない新鮮な気持ちになるだろうと思い、
日帰り~富士急ハイランド~へ行きました。
楽しかったは楽しかったけど、何だか、納得できない気持ち。私は、好きと言う気持ちがないのか毎日、考えてた。

夏休みが終わる頃、彼が、高校の友達もさそって、みんなで祭りに行こうと言ってきました長音記号1
っが、来たのは、女子2人…
正直、『ありえない』って思いました。
もう、彼と別れたいって思い、彼に話したら、
納得してくれなぃ。
でも、私は、高校もちがうし、連絡しなきゃ、って思って、
しばらく連絡をしませんでした。
でも、こんな別れ方、ダメだと思い、彼に電話したら
『彼女できた』の一言。
しかも、祭りに行った1人と…。でも、私から、別れたいって言ったから、仕方なぃ。
初めて、付き合った人と三年。この恋は終わりました。

17歳
高校2年生

友達との時間を楽しんだ。
もう、恋はしばらくいい…
って思ってたダウン
不思議なもので、
そんなに寂しくなかった。
充実してたからでしょうね。
友達と恋バナしたり、
たわいもない会話でも、毎日笑って、本当に楽しかった。
でもでも、
この夏、バイト先で知り合った人『1つ年下のかろかれ』に告白され、
何となく付き合う事に…
このとき、この人と10年も付き合うと思ってもなかった。


18歳
高校3年生!!
バイトで知り合った彼とは、遠距離、
それが、なんだかやけに新鮮ニコニコ電話が中心で、会うのは1ヶ月に2回会えればいい方だった。そんな中、進路
私は、美容師になりたいと言う夢があったので、
迷いなく美容学校への進路を選択し、
卒業したら、美容学校に行く事が決まった。
卒業までは、友達との時間を大事しました。
もちろん、彼もドキドキ


さぁ~いよいよ、
19歳、今日はここまでかなぁ…高校卒業してからの自分、ゆっくり書いていこうと思います!!
13歳
中学入学!!


バスケ部入部。
初彼氏と巡り会うラブラブラブラブラブラブ最初は,彼からだった。初めは、話もしたことないしぃ長音記号1
『ごめんなさい』
ってことわったものの、その日の帰り、下駄箱に手紙が長音記号1
また、その彼から、
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?意味がわからず、
『どうして、話もしたことないのに』って彼に手紙を返した。
そしたら、彼は、また手紙で、会って話たいというから、放課後、自転車置き場で待っていたら、彼が来て謝ってきました。どうやら、×ゲームだと長音記号1シラーシラーシラーシラーシラーシラーシラーシラー
なんだそりゃ…
でも、正直な彼。その日をきっかけによく話をするようになり、
1ヶ月くらいしたら、彼から、『付き合って下さい』と言われ、
私は、『×ゲーム!?』っと(笑)聞いたら、
『違うよ。』って真剣な顔。
私も、その時には、彼のまっすぐさに、ひかれていて、
『宜しくお願いします』って、
答えてました。
いつも、帰りは、家の近くまで送ってくれました。
それから、また1ヶ月くらいたって、
夏休みの終わりくらい、初めてのデート!!
映画を見に行きましたニコニコもぅ、ドキドキで。
内容すら、映画タイトルすら覚えてないですが‥その帰りに初めて、彼が‥『手つないでいい!?』って、
でも、私は『…』下を向いたまま、答えることすら出来ないくらい、ドキドキしてて、
そしたら、彼、黙って手をつかみ、歩きだし、
私は、何だか、その時、とても安心しました。

電車の中でも、ずーっとと手をつないでた長音記号1

電車を降りて、そして、門限があったのですが‥少し回ってしまい長音記号1
でも 、まだ彼と居たくて、でも言えなくてしょぼん

そしたら、彼は『もう少し、オレ一緒に居たいけど、お父さん心配するから送るね』っと一言。

私、『もう少し…』
彼は、『怒られちゃうのかわいそうだから』
そこまで、考えてくれるんだって思い、
思わず、涙がでました。
その時です。
なーーんと、彼が‥
ほっぺにkissしてきたのです。
『また,デートしよ』って。
ハンパない幸せを感じました。
今、思えば長音記号1マジで、
若いって思います。

お家に帰ったら、お父さん『…』無言です。
10分、門限に間に合わず、『お父さんごめんなさい』
お父さん『おぅ』の一言でした。
でも、後からおかあさんに『何回も、外見に行ってたんよ』って言われて、正直、心が痛みました。

そして、
それからも、デートは手をつなぎ、帰り際はほっぺにkiss。

そして、冬の私の誕生日、彼が『kissしていい』って聞いてきました。
私、ここは、『いいよ』じゃない、『目をつぶる』のか!?、迷いシラーシラーシラー
………………………
『目をつぶった』
彼は、肩を抱き、そっと私の唇にkissをした。
その後、何回も……。
多分、私は震えてました。

もぅ、彼の事しか考えてなかったですね。この頃は、
それから、春になった頃、
彼『いいかな!?
私『何が!?』…

私『あっ…まさかぁ!?』彼『………。』

無言

彼『ごめん。』
私『………うん。ラブラブ

その日、彼の両親は、旅行に行っていなく、
学校も春休み。
まだまだ、夕方までは、時間もあって、初めての体験を彼の部屋で。

彼も…私も…
初めてで、
でも、私は彼に任せなきゃ、何も分からず、
彼は、いつもの彼じゃなくなってました。
でも、こんな温かい幸せな痛みがあるんだなぁって思いました。

彼とは、この後、
中学生活をずっと一緒に過ごしました。

そして、受験、お互いの志望校が違い、悩みましたが、お互い別々の高校を受ける事を選択し 、別々の高校でも、付き合いは続けられるし、
強い気持ちがあれば大丈夫って。
お互い志望校に合格!!
別々の高校へ…